研修会等の様子

【PTA研修会】PTA研修会が行われました

 8月21日(水)本校体育館にて、PTA研修会が行われました。「寄宿舎教育について〜学校と寄宿舎の連携」と題し、北海道教育大学釧路校の小野川文子様をお招きして研修会が行われました。

 小野川先生は、東京で20年以上寄宿舎指導員として勤務され、その後大学での研究/調査から学んだことや経験に基づきお話いただきました。実際に行った、寄宿舎に入舎している高等養護学校の生徒への聞き取り調査や、生徒が生活上求めていること、「人と関わる力を育むこと」、「これまで難しかったことが『できた』という実感、経験が生徒にとっての自信につながること」、「自分でなんでもできるようになることを目指すのではなく、信頼できる人に頼りながら生きていく自信が自立への意欲に繋がる」など、学校職員、寄宿舎職員ともに非常に有意義な学びとなりました。早速2学期から、多くのお言葉を心に刻んで指導や支援に生かしていきたいと思います。

 本日はご多忙の中、遠方より、研修の講師を引き受けていただき、足をお運びいただきまして、ありがとうございました。

【地域支援部】令和6年度(2024年度)留萌管内特別支援教育専門性向上セミナー

 8月19日(月)、管内小中学校等の先生方を対象として「特別支援教育専門性向上セミナー(2回目)」を実施し、10名の先生方の御参加をいただきました。

今回は「WISC-IV知能検査」をテーマとして、本校特別支援教育専任コーディネーターより検査の概要について話した後、グループでの模擬検査や事例を用いた検査結果の分析などを行っていただきました。「実際に検査器具に触れたり、検査結果の読み取り方について学んだりしたことで貴重な体験ができた。」などの感想をいただきました。

【地域支援部】夏季研修会

 令和6年7月29日、本校教職員等を対象として校内研修を実施しました。講師に特定非営利活動法人 ウェルアナザーデザイン 小野 尚志 氏を御招きし、「いじめ防止について・望ましい人間関係の構築に向けた指導方法について」をテーマとして御講演いただきました。

 アイデンティティの確立、心理学的な手立てやアクティビティ、実際にどのような児童・生徒さんと関わってきたかなど御自身の体験を踏まえながら福祉の視点でお話いただきました。教育ではなく福祉目線での話を聞くことで新鮮さを感じるとともに、改めて教育と福祉の密接さや連携の大切さを確認できた職員も多かったかと思います。今回の学びを日々の指導や支援に生かしていきます。

令和6年度(2024年度)第1回留萌管内特別支援教育専門性向上セミナー

 5月28日(火)、管内小中学校等における特別支援教育コーディネーターの先生方を主な対象として「特別支援教育専門性向上セミナー」を実施し、8名の先生方に来校いただきました。

 今回は「特別支援教育の現状」や「本校の教育課程」、「コーディネーターのための特別支援教育の推進」をテーマとして、本校の特別支援教育専任・兼任コーディネーターが講義を行いました。

 各学校における課題の整理や授業のユニバーサルデザイン化などについて話したことで、受講者の先生方から「明日から授業改善に取り組みます。」などの前向きなお言葉をいただくことができました。

 今年度は、本校を会場として本セミナーを計5回実施する予定となっていますので、管内の多くの先生方に参加いただければと思っております。