一歩踏み出す ~「現場実習」スタート~

本日より、3学年ともに「現場実習(就労体験実習)」がスタートいたしました。

2・3年生は、それぞれの進路希望に合わせて、自宅やグループホームなどから職場へ通います。
1年生は、初めての「現場実習」となるため、グループでの実習となり、学校から町内の職場へと通います。

生徒たちは、それぞれの場所で、どんな実習初日を迎えたのでしょう。
きっと、緊張や不安で、ガチガチになっていた生徒もいたのではないかと思います。

新しいこと、未知のことに挑戦するとき、人は緊張し、不安になるものです。

でも、見方を少し変えてみれば、今感じている緊張や不安も、「現場実習」という大きな挑戦に一歩踏み出したからこそ得られた、貴重な経験なのだとも言えます。

生徒のみなさん、どうか緊張や不安な気持ちに負けず、目の前の仕事にしっかりと向き合い、やり遂げてほしいと思います。

そして、こうした緊張や不安を乗り越えた先にこそ、人の「成長」があるのだと思います。

みなさんは、この言葉を知っていますか。

“NO PAIN, NO GAIN”(ノーペイン・ノーゲイン)

直訳すると、「痛みがなければ、得るものもない」といった意味になります。
「苦労や努力をしなければ、成長や成果は得られない」という意味で使われる言葉です。

もちろん、つらいことを我慢すればよい、ということではありません。

今感じている緊張や不安も、一歩踏み出して挑戦したからこそ生まれたもの。
きっと、その一つ一つの経験が、未来の自分を支える力となるはずです。

まずは、生徒のみなさん。今日一日本当によくがんばりました。

明日もまた、一歩ずつ、一歩ずつ。
がんばりましょう!

  

※実習初日を終え、帰校した1年生の様子です。みなさん、お疲れさま!