群青の小平~校長日誌~

北翔大学・オンライン講義

本日は、北翔大学と本校をオンラインで結び、「特別支援教育」を学ぶ学生のみなさんを対象としたオンライン講義を行いました。

講義では、本校の教育課程や自立活動について紹介するとともに、北翔大学卒業の本校教員から、日々の仕事の様子や教員という仕事のやりがいについてお話ししました。

画面越しではありましたが、学生のみなさんは終始真剣な表情で耳を傾け、「特別支援教育」や教員という仕事への高い関心が伝わってきました。

今回講義を受けた学生のみなさんの中から、将来、教員採用試験を経て教育現場に立つ方もいらっしゃることでしょう。

この講義が、特別支援教育への理解を深めるきっかけとなり、教員という仕事の魅力や、そのやりがいを少しでも感じていただけたのであれば大変うれしく思います。

このような貴重な機会をいただきました北翔大学関係者のみなさまに、心より感謝申し上げます。

北翔大学の学生のみなさんと、いつの日か北海道の教育をともに支え、ともに創っていける日が来ることを楽しみにしています。

  

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ジャネーの法則

今日から7月。2026年の下半期がスタートしました。
月日が経つのは、本当に早いですね。

ただ、年齢を重ねるほど時間の流れが早く感じられる現象には、「ジャネーの法則」という名前があるそうです。

これは、年齢を重ねるにつれて、一年が人生全体に占める割合が小さくなるため、時間を短く感じるという心理的な法則なんだそうです。
例えば、50歳の人にとって一年は人生の50分の1(0.02)ですが、10歳の人にとっては10分の1(0.1)。
そのため、50歳の人は10歳の人よりも、およそ5倍の速さで一年が過ぎていくように感じると言われています。

私などは、「もう一年の半分が終わってしまった」と考えてしまいがちですが、年若い生徒たちにとっては、「まだ一年の半分もある」という感覚なのかもしれませんね。

感じ方は人それぞれですが、どちらにしても一日一日はかけがえのない時間です。
7月も、一つ一つの学びや経験を大切に積み重ねながら、実りある一か月にしていきましょう。

  

  

   

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ティーボール

7時間目、ふとグラウンドに目を向けると、2年生の体育で「ティーボール」が行われていました。
ティーボールとは、バッティングティー(置き台)に載せたボールを打つ、野球やソフトボールに似たニュースポーツです。
止まっているボールを打つため、誰もが安全に、そして気軽にベースボール型競技の楽しさを味わうことができます。

グラウンドでは、キャッチボールやバッティングに笑顔で取り組む生徒たちの姿がありました。

仲間と声を掛け合い、ボールを追いかけ、打てたことを喜ぶ姿。
広い青空の下、みんなで笑い合いながら活動する様子は、まさに「青春」そのものでした。

なんともいい光景でした。

  

  

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食べること ~2学年「家庭」~

『栄養をとる』と言うと、みなさんは何を想像するでしょうか?
おいしいご飯を食べている場面などを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

「栄養」とは、食べ物などから必要な成分を取り込み、それを利用して生命を維持し、成長し、健康な体を保つための働きのことです。
私たちが毎日を元気に過ごすための土台となる、とても大切な営みとなります。

本日の2学年「家庭」では、「栄養素と栄養バランス」の学習を行っていました。
5大栄養素の働きや、栄養バランスのよい食事の大切さについて学んでいました。

「栄養をとる」というと、「食べればよい」と考えがちですが、大切なのは何を、どのくらい、どのように食べるかということです。
健康な体づくりは、毎日の食生活の積み重ねによって支えられているのですね。

これからも、健康に生活するために、「食べること」の大切さを意識しながら、日々の食生活を見つめていきたいですね。

  

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地域とのつながり ~3学年「地域貢献活動」~

本日、3学年の「総合的な探究の時間」では、地域貢献活動の一環として、7月3日(金)に開催される「鬼鹿厳島神社例大祭」に向け、会場となる厳島神社の清掃活動を行いました。

同じ地域にある学校として、地域のみなさんが気持ちよくお祭りに参加できるよう、また、地域の一員としてお祭りを盛り上げたいという思いから、これまで沿道の「花飾り」の準備や飾り付けにも取り組んできました。

今回は、今週にお祭りが行われるということで、神社境内の清掃や草取りを行いました。

鬼鹿厳島神社例大祭は、1786年に創建された歴史ある神社で行われる、地域最大のお祭りとなります。
地域で代々受け継がれてきた伝統の重みを感じながら、その歴史を未来へつないでいくという思いを込めて、一つ一つ丁寧に清掃活動を行いました。

地域への感謝と貢献の気持ちが込められた今回の活動は、生徒たちにとっても、地域とのつながりを改めて実感できる貴重な学びの機会となりました。

3年生のみなさんがきれいにした境内で行われるお祭りが、今から大変楽しみです。
3年生のみなさん、本当にご苦労様でした。

  

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生徒総会

本日、5校時に生徒総会が行われました。

各委員会や部活動から今年度の活動計画が発表され、それに対する意見や要望が出されるなど、活発な審議が行われました。

学校の主役は、生徒のみなさんです。
一人一人が「学校をつくる」という意識をもち、自分たちの学校を自分たちの手でよりよくしていくことが、生徒会活動の大きな目的となります。

その意味で、生徒総会は学校生活に関わる大切なことをみんなで話し合い、決める大切な場となります。
活発な意見交換を通して、一人一人が学校づくりに参画し、みんなで活動方針を決めることができたことを、大変うれしく感じています。

これからも、一人一人が学校づくりの当事者として考え、仲間と対話し、協力しながら、よりよい学校生活をつくり上げていくことを期待しています。

  

  

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小平高等養護学校協力会 総会

本日は、「北海道小平高等養護学校協力会」の総会が、本校を会場に開催されました。

協力会会員のみなさまには、開校当初より本校の教育活動を温かく支えていただいておりますことに、改めて心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

総会では、今年度の事業計画や活動内容について協議が行われるとともに、本校の教育活動や子どもたちへの支援の充実に向け、多くの貴重なご意見やご提案をいただきました。

本校が地域に根ざした学校として歩み続けることができるのは、協力会のみなさまをはじめ、地域のみなさまのご理解とご支援があってこそです。

これからも地域のみなさまとのつながりを大切にしながら、生徒たちの学びと成長を支えてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  ※ありがとうございました。 

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救急救命講習

本日の6・7校時に、「救急救命講習」が行われました。

小平消防署鬼鹿支署より2名の署員の方を講師にお迎えし、心肺蘇生法やAEDの使用方法、のどに物が詰まった際の異物除去の方法などについてご指導いただきました。

講習では、倒れている人を発見した際の声のかけ方や周囲への協力の求め方を学んだほか、人形を使用して胸骨圧迫による心肺蘇生法の実技にも取り組みました。
生徒たちは真剣な表情で説明に耳を傾け、一つ一つの手順を確認しながら実践していました。

救急救命の知識や技能は、いざという時に人の命を守るための大切な力となります。
本日の学びを通して、生徒たちは命の大切さと、互いに助け合うことの重要性について気付くことができたのではないかと感じております。

ご指導いただきました小平消防署鬼鹿支署の皆様、ありがとうございました。

  

  

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寄宿舎・舎室活動

本日は、寄宿舎の舎室活動の日です。
小平町より福祉バスのご協力をいただき、お隣の街である留萌市へお出かけします。

買い物やファストフード店での食事、カラオケなど、それぞれが楽しみにしている活動が予定されています。

学校にいるときから、「今日は留萌でカラオケです!」と、うれしそうに話してくれる生徒もいました。

舎生のみなさん、思いっきり楽しんできてくださいね!
それではみなさん、いってらっしゃ~い。

  

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「ものづくり」から「価値づくり」へ

本日は、道の駅「おびら鰊番家」に委託販売をお願いしている本校木工科・窯業科製品の納品を行いました。(※「群青の小平」5/20の記事もご覧ください)

店頭に並ぶ製品は、作業学習の中で生徒たちが一つ一つ心を込めて制作したものです。
製品づくりは、ただ「ものをつくる」ことが目的ではありません。使う人のことを考え、喜んでもらえる製品をつくることを通して、社会とのつながりや働くことの意義を学んでいます。

自分たちがつくった製品が誰かの手に渡り、暮らしの中で活用されることは、生徒たちにとっても大きな喜びであり、自信にもつながります。
そして、「買ってよかった」と感じていただけることこそが、生徒たちが生み出したものが、「価値」へと変わる瞬間であると考えています。

これからも地域とのつながりを大切にしながら、「ものづくり」を通して、人を笑顔にする「価値づくり」に取り組んでまいります。

ぜひ、道の駅「おびら鰊番家」にお立ち寄りの際は、生徒たちの製品を手に取ってご覧ください。

  

  

※7/9(木)に行われます「道の駅おびら販売会」のポスターも掲示させていただきました。ありがとうございます。

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