群青の小平~校長日誌~
寄宿舎「安全講習会」
本日は寄宿舎におきまして、「安全講習会」が行われました。
非常災害時に、自分の命、そして仲間の命を守るためには、どのような行動をとるべきか、舎生みんなで考える講習会となりました。
火災や地震など、避難を必要とする場面では、どのような点に気をつけて行動すればよいのか。
また、避難時の姿勢や歩き方、約束ごとなどについても、スライドを見ながら、みんなで確認することができました。
災害は、いつ、どこで起こるか分からないもの。
だからこそ、日頃からの準備や確認、そして訓練の積み重ねが大切なのです。
かけがえのない自分の命を、そして大切な仲間の命を守るために。
これからも、みんなで意識を高めながら確認していきましょう。
留萌管内特別支援教育専門性向上セミナー
本日は、本校主催による「留萌管内特別支援教育専門性向上セミナー」を開催いたしました。
このセミナーは、留萌管内における特別支援教育の専門性向上と教育の充実を目的として実施しているもので、留萌教育局との共催分を含め、年間5回開催を予定しております。
本日は、その第1回目のセミナーとなりました。
今回は、これからの特別支援教育の方向性として、「障害者権利条約とインクルーシブ教育」を基調テーマに、「アセスメントと行動分析」に関する講義・演習を行いました。
今後も、さまざまなテーマや課題をもとに、管内における特別支援教育の充実と、すべての子どもたちの学びの向上につながるセミナーを開催してまいりたいと考えております。
ぜひ、みんなで学び合い、話し合い、考え合い、高め合いながら、よりよい特別支援教育の実現を目指していきましょう。
本日ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
何のために、誰のために製品をつくるのか
本日、1・2学年の作業学習におきまして、小平町鬼鹿地区にある道の駅「おびら鰊番屋」を訪問し、今年度の製品の受注に関する打ち合わせを行いました。
道の駅「おびら鰊番屋」には、本校の木工科・窯業科で製作した製品の委託販売をお願いしており、今年度取り扱っていただく製品の種類や数量について伺うことが、今回の目的です。
本日は、2年生の代表生徒2名が受注を担当し、その様子を見学するために1年生全員も同行しました。
道の駅の担当者の方と打ち合わせを行う2年生の姿は、やや緊張した様子ではありましたが、とても真剣なものでした。また、その様子を見学していた1年生も、真剣な表情で話を聞いていました。
「何のために、誰のために製品をつくるのか」。
それを意識することは、とても大切なことだと思います。
製品を購入してくださる方に、喜んで使っていただくためには、どのような製品づくりが必要なのか。
また、そのためには、日々の作業の中でどのようなことに注意しなければならないのか。
さらに、納品した製品がどれくらい売れたのか、あるいは売れ残ったのかを振り返りながら、よりよい製品にしていくためには、どのような工夫や改善が必要なのか。
そこには、多くの気づきや学びがあると感じます。
ぜひ、実際に使う方の姿を思い浮かべながら、心を込めて製品づくりに取り組んでほしいと思います。
1・2年生のみなさんの今後の作業学習に期待しています。
体力つくり
本校では、火曜日から金曜日までの2校時目に、全学年による「体力つくり(保健体育)」が行われています。
これまでは、1年生と2・3年生に分かれて、「筋力トレーニング」や「サーキットトレーニング」、「エアロビクス」などに取り組んできましたが、今週からは全学年合同での「体力つくり」となります。
本日、晴れていれば校外で「ランニング」を行う予定でしたが、あいにくの雨ということで、体育館で「エアロビクス」を行いました。
やはり、大人数で行う「エアロビクス」は迫力がありますね。
1年生も先輩たちに負けず劣らず、しっかりと身体を動かしていました。
運動は、身体的な効果はもちろん、心の安定や脳の活性化にも非常に効果があります。
1日のスタートに気持ちよい汗を流し、その後の学習に落ち着いて集中して取り組む。
こうした習慣の積み重ねが、日々の学習や学校生活を支える大切な土台になっていくのでしょうね。
これからも、全員で頑張っていきましょう!
見学旅行、無事終了いたしました
見学旅行、無事終了いたしました。
旅行期間中は天候にも恵まれ、全日程を通して快晴となり、生徒も教員も日焼けして帰ってきました。
生徒たちは、グループごとの自主研修や、様々な歴史的・文化的建造物等の見学を通して、北海道とはまた違った関西圏の文化を、直接肌で感じることができたのではないかと思います。
最終日には、たくさんの思い出とお土産を詰め込んだ重そうなスーツケースを引く生徒たちの姿が見られましたが、そのどの顔も実に晴れやかであったことが、大変印象的でした。
大いに見て、聞いて、感じて、味わうことのできた4日間でありました。
3学年のみなさん、すばらしい見学旅行でしたね。
また、この見学旅行にご協力いただきました保護者のみなさま、関係者のみなさまに、心より感謝申し上げます。
生徒たちにとって、この経験や体験は、これからの人生における大きな財産となることでしょう。
かけがえのない宝を得ることのできた4日間でした。
※帰校時には、職員総出での出迎えがありました。うれしいですね。先生方、ありがとうごいざいました。
いってきます ~3学年「見学旅行」スタート~
快晴の小平です。
本日より3学年の「見学旅行」が始まります。
私(校長)も引率となりますので、その間「群青の小平」はお休みとなります。
帰りましたら、「見学旅行」の様子もお伝えいたします。
それではみなさま・・・いってきます!
3学年「見学旅行・結団式」
明日、5月12日(火)から15日(金)までの日程で、3学年の「見学旅行(関西方面)」が行われます。
本日6校時には、その「見学旅行・結団式」が行われました。
明日に出発を控え、どこかうれしそうな表情の生徒たち。
旅立ちを前にした、この胸が高鳴るような感覚がいいのですよね。
旅は3度楽しめると言います。
旅に出る前の計画で、実際の旅で、そして旅が終わった後の思い出で。
3年生のみなさん、いよいよですよ。
最高の見学旅行にしていきましょう!
2学年「終日作業(学習)」
5月25日(月)から28日(木)の日程で、2年生の現場実習(インターンシップ)が予定されております。
本日から、その事前学習として、校内において2年生の「終日作業(学習)」が行われております。
できる限り実習中と同じ時程を設定し、1日を通して働くことを経験することを目的とした学習です。
期間も現場実習に合わせ、本日から木曜日までの4日間となっております。
朝の作業打ち合わせに続き、ラジオ体操が行われ、その後、それぞれの学科作業へと分かれていきました。
何事もそうですが、一つのことを継続するためには、多くのエネルギーが必要であると同時に、無理なく続けるためのペース配分も大切となります。
そして、こうしたことは、実際に経験することで初めて学ぶことのできるものでもあります。
この4日間の経験を通して、生徒たちは多くのことを学び、身につけていくことでしょう。
2年生のみなさんは、この機会に大いに学び、経験を重ね、自信をもって現場実習に臨んでほしいと思います。
期待しております。
寮友会総会
本日は寄宿舎におきまして、寮友会総会が行われました。
総会に先立って、今年度の寮友会役員の任命式も行われ、会長、副会長を含む4名の新役員に任命証が手渡されました。
私(校長)も学生時代に学生寮へ入っておりましたので、先輩である寮長を中心に、自分たちの手で寮を運営し、生活に関わるさまざまなことをみんなで話し合いながら過ごしていた日々を思い出します。
ぜひ、新役員の皆さんには、一人一人の声に耳を傾けながら、みんなが安心して生活できる寄宿舎づくりをリードしていってほしいと思います。
新役員のみなさん、そして舎生のみなさん。
みんなの手で、すばらしい寄宿舎生活を創っていきましょう。
GW終了!
ゴールデンウィークも終わり、本日から学校も通常運転です。
休みをそれぞれ自宅で過ごした生徒たちも、本日元気に登校し、ほっと一安心いたしました。
5月は学校行事も多く、比較的忙しい時期でもあります。
3年生は「見学旅行(関西方面)」、2年生は「現場実習(インターンシップ)」が予定されています。
休み気分から気持ちを切り替え、生活のリズムを整えていくことが、今週の大切なポイントとなりそうですね。
落ち着いて、焦らず、ゆっくりと。
少しずつ、いつものペースに戻していきましょう。
5月もがんばっていきましょう。
ゴールデンウィーク前に・・・
今日から5月となりました。
4月は何かと忙しく、あっという間に過ぎていったように感じますが、5月はもう少し落ち着いて過ごせるとよいですね。
さて、本日の放課後、教職員によるグラウンド整備が行われました。
ゴールデンウィーク明けからは、グラウンドを使用した「体力つくり」や「体育」の授業も始まるため、職員総出での整備となりました。
コース内の草取りや石拾いに加え、都会の学校ではあまり見られないかもしれませんが、鹿のふん拾いなどもあり、なかなかの重労働です。
生徒の学習のために尽力してくださった教職員のみなさん、本当にありがとうございます。
きれいに整備されたグラウンドで、気持ちよく体育活動が行えそうですね。
また、グラウンド整備後には「南中ソーラン」の練習も行われました。
これは、苫前商業高校と合同で実施する「体育大会」で、両校の生徒が披露する演目となっています。
生徒に指導する前に、まずは教職員が覚えるということですが、これがなかなかハードな踊りなのです。
私も一緒に練習してみましたが、まったくついていけませんでした。
・・・練習あるのみですね。
さあ、明日からはゴールデンウィークです。気持ちよく休みに入れそうですね。
みなさん、よいゴールデンウィークをお過ごしください。
学校経営訪問
本日は「学校経営訪問」として、留萌教育局より国安局長様、教育支援課の吉田課長様が来校され、生徒の学習の様子をご参観いただきました。
ちょうど6時間目の授業で、1年生は「保健」、2年生は「数学」、3年生は「総合的な探究の時間」の学習の様子をご覧いただきました。
3年生の「総合的な探究の時間」では、5月に実施予定の見学旅行に向けた事前学習が行われており、見学先での昼食を決める活動に、にぎやかに取り組む様子が見られました。
生徒たちの元気な様子を感じていただけたのではないかと思います。
また、国安局長様、吉田課長様からは、今後の学校経営につながる多くの示唆やご助言をいただき、大変貴重な機会となりました。
国安局長様、吉田課長様、本日は誠にありがとうございました。
緊張する~ ~授業参観・PTA総会・保護者懇談会~
本日は、授業参観、並びにPTA総会、保護者懇談会が行われました。
朝の登校時、1年生の生徒に「今日はお父さんやお母さんが見に来るね」と声をかけたところ、「なんだか緊張する~」と話してくれました。
たまには、緊張しながら学習に取り組むこともよい経験ですよ。
とはいえ、きっと先生方のほうが緊張していたのでは・・・。
本日ご参観いただきました保護者の皆さま、ありがとうございました。
また、緊張しながらも学習に取り組んだ生徒の皆さん、そして先生方、本当にお疲れさまでした。
地域を知る ~1学年「総合的な探究の時間」~
本校の「総合的な探究の時間」では、1年次に「地域を知る」、2年次に「地域を発信する」、3年次に「地域に貢献する」とテーマを設定し、さまざまな学習活動に取り組んでいます。
本日は、1年生の「総合的な探究の時間」において、「地域を知る意義・目的」についての授業が行われました。
学校のある小平町の歴史や文化、また代表的な産業や特産品などを知ることは、豊かで主体的に、また、安全に生活していくうえで、とても大切な学びとなります。
授業の後半には、小平町に関するクイズも行われ、楽しみながら地域について理解を深めていました。
私たちが生活する小平町とは、どのような町なのでしょう。
これからの学びが楽しみですね。
生徒会主催「新入生歓迎会」
本日は、3・4校時に、生徒会主催による「新入生歓迎会」が行われました。
2・3年生からは、学校行事の紹介やごみ出しのルール、給食人気メニューの紹介、校内各教室の説明などがあり、最後にはダンスも披露されるなど、大変楽しい内容となりました。
また、部活動紹介では、各部の活動の実演も交えながら、迫力ある発表が行われました。
新入生が入学して、今日でちょうど10日目。
新入生のみなさんは、学校生活に慣れてきたでしょうか。
きっと、頼もしい先輩方がいるので、大丈夫でしょう。
歓迎会を企画・運営してくれた生徒会役員のみなさん、お疲れ様でした。
大変すばらしい歓迎会でした。
作業学習 ~「OBIRAマグネット」製作~
本日は雨の小平となっております。
海も曇天を映し、鉛色に染まっております。
さて、本日は3年生と1年生が作業学習を行いました。
木工科では、3年生が「OBIRAマグネット」の製作を、1年生が「木のコースター」の研磨作業に取り組んでおりました。
3年生が製作している「OBIRAマグネット」は、北海道の形に切り出した木片に、小平町の位置と町名(OBIRA)を表記し、裏面にマグネットを取り付けた、オリジナルのフリッジマグネットとなります。
糸鋸を使って、細かな切り出し作業を、ていねいに進めておりました。
よい製品を仕上げるためには、ていねいな作業と、それを持続する集中力が必要となります。
こうした一つ一つの積み重ねが、確かな力となっていくのでしょう。
「OBIRAマグネット」・・完成が楽しみです。
心にも、体にもよい食事
本日は薄曇りの小平ですが、海はいつもながら青く輝いております。
さて、本日は本校の給食の様子をご紹介いたします。
本校の昼食は給食で、食堂にてみんなで一緒に食べています。
生徒も教職員も、みんなそろって。
なんだか、いいですよね。
また、窓からは青い海を望むこともでき、すばらしい景色を眺めながら食事をとることができます。
本当に、心にも体にもよい食事の時間となっております。
※3枚目の写真は、食堂の窓からの眺めです。
名刺づくり ~2学年「美術」~
2年生の美術では、オリジナルの「名刺」づくりに取り組んでいました。
2年生は、来月「現場実習(インターンシップ)」を予定しており、実習先に持参する名刺を作成しているとのことです。
専用のアプリを活用し、それぞれが工夫を凝らした名刺づくりに取り組んでいました。
名刺交換は、日本の社会においては基本となるビジネスマナーの一つとなります。
2年生のみなさん、ぜひすてきな名刺を完成させてくださいね。
学科 歓迎会
本日の6時間目に、学科ごとの「新入生歓迎会」が行われました。
本校には、「木工科」と「窯業科」の2つの学科があります。
それぞれの作業実習室に新入生を迎え、自己紹介や各学科の作業紹介などが行われました。
上級生の自己紹介では、作業に関するアドバイスや得意な作業の紹介もあり、「さすが上級生!」と思わせる発表でした。
また、1年生からは、やってみたい作業や作ってみたい製品についての発表もあり、作業学習にかける思いの一端を知ることができました。
これから始まる「作業学習」では、学年ごとの活動に加え、1年生から3年生までが一緒に取り組む作業もあります。
一日も早く互いを知り、声を掛け合いながら協力して作業に取り組んでいけることを願っています。
「木工科」「窯業科」のみなさん、これからよろしくお願いします。
寄宿舎「歓迎会」
昨日、寄宿舎において、新入生の「歓迎会」が行われました。
新たに舎生となった1年生の入場から始まり、自己紹介や、寄宿舎生活でがんばりたいことの発表がありました。
また、上級生代表による「歓迎のことば」では、「分からないことがあれば何でも聞いてください」との頼もしい言葉があり、1年生たちも安心した様子でした。
その後は、おやつやジュースを囲みながら、寄宿舎生活を紹介するスライドをみんなで鑑賞し、和やかな雰囲気の中で「歓迎会」は終了しました。
「歓迎会」の企画・準備、そして司会や運営を担当した2・3年生のみなさん、大変ご苦労様でした。
あたたかく、とてもよい「歓迎会」でした。
体力をつける
本校では、火曜日から金曜日までの2時間目(9:05~9:55)に、「体力つくり(体育)」という学習に、全学年で取り組んでおります。
本日は、2・3年生が体育館で、1年生が格技場で、筋力トレーニングやサーキットトレーニングに取り組みました。
1年生にとっては、初めての学習となります。
そのため、本日は筋力トレーニングの基本的な動きの確認や、授業の流れについての理解を中心に学習を行いました。
一方、2・3年生は、体育館でのランニングから始まり、準備体操、筋力トレーニング、サーキットトレーニング、そしてストレッチへと、一連の流れの中で運動に取り組んでいました。
サーキットトレーニングの最終種目には、「小平ジャンプ」という本校オリジナルの種目もあります。
手と足を使ったダイナミックな動きに、生徒のかけ声が重なり、体育館は大いに盛り上がっておりました。
みんなで楽しく運動ができることは、とてもよいことですね。
「働くこと」はもちろんのこと、「学ぶこと」「生活すること」、そして実は「遊ぶこと」にも、体力は欠かせません。
「体力をつける」。みんなでがんばっていきましょう。(私もがんばります!)
桜前線
本日は快晴の小平です。
海も鮮やかな群青色に輝いています。
昨日は、道南の松前町で桜の開花が発表されました。
いよいよ桜前線が北海道に上陸しましたね。
今後も、各地で例年より10日ほど早い開花が見込まれているそうです。
学校の生徒玄関横にある小さな桜の木も、つぼみがふくらみ始めていました。
小平の桜も、待ち遠しいですね。
※桜の写真を撮っていたら、「校長先生」と1年生の教室から声がかかりましたので、1枚。みんなよい笑顔ですね。
学びとは・・・
新年度が始まり、早くも2週目となりました。
各教科の学習も、本格的にスタートしております。
新しい教室で、新しい先生方と、新しい学習内容に取り組む。
とても新鮮ですね。
遠く北欧のスウェーデンでは、人間のことを「学びの人」と呼ぶそうです。
それは、「学ぶこと」が、人が生きるうえでの自然な欲求であると考えられているからだそうです。
・・・深いですね。
みなさん、大いに学びましょう!
作業学習オリエンテーション
本日は薄曇りの小平です。
目の前に広がる海も、水平線と空の境があいまいな、春霞の景色となっています。
さて、昨日の入学式を終え、本日より3学年がそろった学習活動がスタートしました。
本日は、本校の学習の柱の一つである「作業学習」も始まり、オリエンテーションが行われました。
職業学科を有する本校にとって、「作業学習」は、まさに「働くこと」を直接的に学ぶ大切な機会となります。
学習の目的や心得、注意すべき点や作業上の約束などについて、真剣な眼差しで話を聞く生徒たちの姿から、やる気と本気が伝わってきました。
「人はなぜ働くのか、何のために働くのか」・・・それぞれが自分なりの答えを見つけていく学習となることを期待しています。
寄宿舎初日
本日入学した1年生にとっては、今日が寄宿舎で過ごす最初の夜となります。
少し心配になり、夕食の様子を見に行きましたが、皆、落ち着いた様子で過ごしていました。……よかった。
不安な思いはきっとあることでしょう。
ですが、それを表に出さず、相手に感じさせない1年生の姿は、大変立派でした。
また、配膳の仕方などを1年生に優しく教えていた上級生たちの姿も、とても立派でした。
・・安心しました。
ワクワクを見つけよう!
下の写真は、ある生き物の骨なのですが、何の骨か分かるでしょうか。
実は、「クジラ」の骨なのです。
ずいぶん前のことになりますが、知床の海岸を歩いていたときに拾いました。
石灰化した大きな骨を見つけ、「恐竜の骨だ!」と喜び勇んで持ち帰ったのですが、調べてみると、恐竜ではなくクジラの骨であることが分かりました。
ちょうど背骨の一部で、その大きさから、全長20メートルほどのクジラであったと推測されます。
すごいと思いませんか。
これほど大きな生き物が、私たちの目の前に広がる海を泳いでいるかもしれない。
そう思うだけで、なんだかワクワクしてきませんか。
始業式の日に生徒たちにも紹介し、「この一年で、ワクワクすることやドキドキすることを、ぜひ見つけてください」と話をしました。
果たして、うまく伝わったでしょうか・・・(こちらの方がドキドキですね)
今、そのクジラの骨は校長室に飾っています。
ぜひ、見に来てください。
第31回 入学式
本日は、第31回入学式が行われました。
厳粛な式の中、緊張した面持ちで入場した9名の新入生たち。
呼名には大きな声で返事をし、新入生代表による「誓いの言葉」も、大変立派なものでした。
今日から、新しい学校生活、そして寄宿舎での生活が始まります。
ここ小平で、仲間と共に学び、励み、歌い、笑い合いながら、大きく成長していくことを心より期待しています。
ともに、新たな小平高等養護学校を創っていきましょう。
新入生のみなさん、入学おめでとう。
※写真も随時掲載していきます。もう少々お待ちください。(校長)
「群青の小平」
この4月に赴任してまいりました、校長の野本 雅明(のもと まさあき)と申します。
本日より「群青の小平(ぐんじょうのおびら)」と題し、本校の教育活動や生徒たちの様子、小平の日常を、校長の目線からお伝えしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、このタイトル「群青の小平」には、いくつかの意味を込めています。
まずひとつは、本校正面に広がる日本海です。
高台に建つ本校からは、深い青を湛えた日本海を望むことができます。
赴任してまず目に飛び込んできたのが、この「群青色の海」でした。
何層もの青が重なり合うような深みをたたえたこの海のように、生徒たちの日常を深く、そして、すがすがしくお伝えしたい・・そんな思いから、この名をつけました。
そしてもうひとつは、「青が群れる」と書く「群青」という言葉です。
青春のただ中にある生徒たちが、ここ小平に集い、互いに高め合い、深め合っていく・・その姿への願いを込めています。
今年度は、ここ小平高等養護学校で25名の生徒たちが学びます。
25の「青」が重なり合い、どのような深い色を生み出していくのでしょう。
「群青の小平」、いよいよスタートです。
※学校から見える海の様子です。