何のために、誰のために製品をつくるのか

本日、1・2学年の作業学習におきまして、小平町鬼鹿地区にある道の駅「おびら鰊番屋」を訪問し、今年度の製品の受注に関する打ち合わせを行いました。

道の駅「おびら鰊番屋」には、本校の木工科・窯業科で製作した製品の委託販売をお願いしており、今年度取り扱っていただく製品の種類や数量について伺うことが、今回の目的です。

本日は、2年生の代表生徒2名が受注を担当し、その様子を見学するために1年生全員も同行しました。

道の駅の担当者の方と打ち合わせを行う2年生の姿は、やや緊張した様子ではありましたが、とても真剣なものでした。また、その様子を見学していた1年生も、真剣な表情で話を聞いていました。

「何のために、誰のために製品をつくるのか」。
それを意識することは、とても大切なことだと思います。

製品を購入してくださる方に、喜んで使っていただくためには、どのような製品づくりが必要なのか。
また、そのためには、日々の作業の中でどのようなことに注意しなければならないのか。

さらに、納品した製品がどれくらい売れたのか、あるいは売れ残ったのかを振り返りながら、よりよい製品にしていくためには、どのような工夫や改善が必要なのか。

そこには、多くの気づきや学びがあると感じます。

ぜひ、実際に使う方の姿を思い浮かべながら、心を込めて製品づくりに取り組んでほしいと思います。
1・2年生のみなさんの今後の作業学習に期待しています。