群青の小平~校長日誌~
北翔大学・オンライン講義
本日は、北翔大学と本校をオンラインで結び、「特別支援教育」を学ぶ学生のみなさんを対象としたオンライン講義を行いました。
講義では、本校の教育課程や自立活動について紹介するとともに、北翔大学卒業の本校教員から、日々の仕事の様子や教員という仕事のやりがいについてお話ししました。
画面越しではありましたが、学生のみなさんは終始真剣な表情で耳を傾け、「特別支援教育」や教員という仕事への高い関心が伝わってきました。
今回講義を受けた学生のみなさんの中から、将来、教員採用試験を経て教育現場に立つ方もいらっしゃることでしょう。
この講義が、特別支援教育への理解を深めるきっかけとなり、教員という仕事の魅力や、そのやりがいを少しでも感じていただけたのであれば大変うれしく思います。
このような貴重な機会をいただきました北翔大学関係者のみなさまに、心より感謝申し上げます。
北翔大学の学生のみなさんと、いつの日か北海道の教育をともに支え、ともに創っていける日が来ることを楽しみにしています。
ジャネーの法則
今日から7月。2026年の下半期がスタートしました。
月日が経つのは、本当に早いですね。
ただ、年齢を重ねるほど時間の流れが早く感じられる現象には、「ジャネーの法則」という名前があるそうです。
これは、年齢を重ねるにつれて、一年が人生全体に占める割合が小さくなるため、時間を短く感じるという心理的な法則なんだそうです。
例えば、50歳の人にとって一年は人生の50分の1(0.02)ですが、10歳の人にとっては10分の1(0.1)。
そのため、50歳の人は10歳の人よりも、およそ5倍の速さで一年が過ぎていくように感じると言われています。
私などは、「もう一年の半分が終わってしまった」と考えてしまいがちですが、年若い生徒たちにとっては、「まだ一年の半分もある」という感覚なのかもしれませんね。
感じ方は人それぞれですが、どちらにしても一日一日はかけがえのない時間です。
7月も、一つ一つの学びや経験を大切に積み重ねながら、実りある一か月にしていきましょう。
ティーボール
7時間目、ふとグラウンドに目を向けると、2年生の体育で「ティーボール」が行われていました。
ティーボールとは、バッティングティー(置き台)に載せたボールを打つ、野球やソフトボールに似たニュースポーツです。
止まっているボールを打つため、誰もが安全に、そして気軽にベースボール型競技の楽しさを味わうことができます。
グラウンドでは、キャッチボールやバッティングに笑顔で取り組む生徒たちの姿がありました。
仲間と声を掛け合い、ボールを追いかけ、打てたことを喜ぶ姿。
広い青空の下、みんなで笑い合いながら活動する様子は、まさに「青春」そのものでした。
なんともいい光景でした。
食べること ~2学年「家庭」~
『栄養をとる』と言うと、みなさんは何を想像するでしょうか?
おいしいご飯を食べている場面などを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
「栄養」とは、食べ物などから必要な成分を取り込み、それを利用して生命を維持し、成長し、健康な体を保つための働きのことです。
私たちが毎日を元気に過ごすための土台となる、とても大切な営みとなります。
本日の2学年「家庭」では、「栄養素と栄養バランス」の学習を行っていました。
5大栄養素の働きや、栄養バランスのよい食事の大切さについて学んでいました。
「栄養をとる」というと、「食べればよい」と考えがちですが、大切なのは何を、どのくらい、どのように食べるかということです。
健康な体づくりは、毎日の食生活の積み重ねによって支えられているのですね。
これからも、健康に生活するために、「食べること」の大切さを意識しながら、日々の食生活を見つめていきたいですね。
地域とのつながり ~3学年「地域貢献活動」~
本日、3学年の「総合的な探究の時間」では、地域貢献活動の一環として、7月3日(金)に開催される「鬼鹿厳島神社例大祭」に向け、会場となる厳島神社の清掃活動を行いました。
同じ地域にある学校として、地域のみなさんが気持ちよくお祭りに参加できるよう、また、地域の一員としてお祭りを盛り上げたいという思いから、これまで沿道の「花飾り」の準備や飾り付けにも取り組んできました。
今回は、今週にお祭りが行われるということで、神社境内の清掃や草取りを行いました。
鬼鹿厳島神社例大祭は、1786年に創建された歴史ある神社で行われる、地域最大のお祭りとなります。
地域で代々受け継がれてきた伝統の重みを感じながら、その歴史を未来へつないでいくという思いを込めて、一つ一つ丁寧に清掃活動を行いました。
地域への感謝と貢献の気持ちが込められた今回の活動は、生徒たちにとっても、地域とのつながりを改めて実感できる貴重な学びの機会となりました。
3年生のみなさんがきれいにした境内で行われるお祭りが、今から大変楽しみです。
3年生のみなさん、本当にご苦労様でした。
生徒総会
本日、5校時に生徒総会が行われました。
各委員会や部活動から今年度の活動計画が発表され、それに対する意見や要望が出されるなど、活発な審議が行われました。
学校の主役は、生徒のみなさんです。
一人一人が「学校をつくる」という意識をもち、自分たちの学校を自分たちの手でよりよくしていくことが、生徒会活動の大きな目的となります。
その意味で、生徒総会は学校生活に関わる大切なことをみんなで話し合い、決める大切な場となります。
活発な意見交換を通して、一人一人が学校づくりに参画し、みんなで活動方針を決めることができたことを、大変うれしく感じています。
これからも、一人一人が学校づくりの当事者として考え、仲間と対話し、協力しながら、よりよい学校生活をつくり上げていくことを期待しています。
小平高等養護学校協力会 総会
本日は、「北海道小平高等養護学校協力会」の総会が、本校を会場に開催されました。
協力会会員のみなさまには、開校当初より本校の教育活動を温かく支えていただいておりますことに、改めて心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
総会では、今年度の事業計画や活動内容について協議が行われるとともに、本校の教育活動や子どもたちへの支援の充実に向け、多くの貴重なご意見やご提案をいただきました。
本校が地域に根ざした学校として歩み続けることができるのは、協力会のみなさまをはじめ、地域のみなさまのご理解とご支援があってこそです。
これからも地域のみなさまとのつながりを大切にしながら、生徒たちの学びと成長を支えてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
※ありがとうございました。
救急救命講習
本日の6・7校時に、「救急救命講習」が行われました。
小平消防署鬼鹿支署より2名の署員の方を講師にお迎えし、心肺蘇生法やAEDの使用方法、のどに物が詰まった際の異物除去の方法などについてご指導いただきました。
講習では、倒れている人を発見した際の声のかけ方や周囲への協力の求め方を学んだほか、人形を使用して胸骨圧迫による心肺蘇生法の実技にも取り組みました。
生徒たちは真剣な表情で説明に耳を傾け、一つ一つの手順を確認しながら実践していました。
救急救命の知識や技能は、いざという時に人の命を守るための大切な力となります。
本日の学びを通して、生徒たちは命の大切さと、互いに助け合うことの重要性について気付くことができたのではないかと感じております。
ご指導いただきました小平消防署鬼鹿支署の皆様、ありがとうございました。
寄宿舎・舎室活動
本日は、寄宿舎の舎室活動の日です。
小平町より福祉バスのご協力をいただき、お隣の街である留萌市へお出かけします。
買い物やファストフード店での食事、カラオケなど、それぞれが楽しみにしている活動が予定されています。
学校にいるときから、「今日は留萌でカラオケです!」と、うれしそうに話してくれる生徒もいました。
舎生のみなさん、思いっきり楽しんできてくださいね!
それではみなさん、いってらっしゃ~い。
「ものづくり」から「価値づくり」へ
本日は、道の駅「おびら鰊番家」に委託販売をお願いしている本校木工科・窯業科製品の納品を行いました。(※「群青の小平」5/20の記事もご覧ください)
店頭に並ぶ製品は、作業学習の中で生徒たちが一つ一つ心を込めて制作したものです。
製品づくりは、ただ「ものをつくる」ことが目的ではありません。使う人のことを考え、喜んでもらえる製品をつくることを通して、社会とのつながりや働くことの意義を学んでいます。
自分たちがつくった製品が誰かの手に渡り、暮らしの中で活用されることは、生徒たちにとっても大きな喜びであり、自信にもつながります。
そして、「買ってよかった」と感じていただけることこそが、生徒たちが生み出したものが、「価値」へと変わる瞬間であると考えています。
これからも地域とのつながりを大切にしながら、「ものづくり」を通して、人を笑顔にする「価値づくり」に取り組んでまいります。
ぜひ、道の駅「おびら鰊番家」にお立ち寄りの際は、生徒たちの製品を手に取ってご覧ください。
※7/9(木)に行われます「道の駅おびら販売会」のポスターも掲示させていただきました。ありがとうございます。
万が一の備えに ~火災避難訓練~
本日は5校時に避難訓練が行われました。
調理室からの出火を想定した火災避難訓練です。
生徒たちは慌てることなく、落ち着いて避難することができていました。
避難訓練終了後には、消防署員の方々のご指導のもと、消火器を使った消火訓練も行われました。
先日、東京都内の小学校では、音楽準備室から出火し、授業中だった児童や教職員が避難する火災が発生しました。
音楽準備室のように、一見すると火元になることはないだろうと思われる場所でも、火災は起こり得ます。
その現実に、改めて火災の恐ろしさを感じました。
だからこそ、日頃からの点検や確認、そして訓練の積み重ねが大切なのです。
学校に関わるすべての人の命を守るために。
これからも一人一人が防災意識を高く持ち、万が一に備えていきましょう。
最後になりますが、ご指導いただきました小平消防署鬼鹿支署の皆様に心より感謝申し上げます。本日はありがとうございました。
地域貢献 ~3学年「総合的な探究の時間」~
3年生の「総合的な探究の時間」では、「地域貢献」をテーマに、様々な学習活動に取り組んでおります。
今回は、「地域のお祭りに貢献する」活動の一環として、沿道に設置する花飾りの飾り付けを行いました。
町内会長さんのご指導のもと、沿道の電柱などに花飾りを取り付ける生徒たち。
色鮮やかな花飾りが並ぶと、「いよいよお祭りが近づいてきたな」と感じられます。
学校のある鬼鹿地区では、厳島神社の例大祭が7月3日(金)に本祭を迎えます。
当日は、生徒たちの見学も予定されており、今からとても楽しみです。
地域のために心を込めて活動した3年生のみなさん、本当にお疲れさまでした。
体育大会・・そのあとに
生徒たちが本当によくがんばった体育大会。
実は、その舞台を支えていた先生方も、裏方として大変がんばっていたのです。
体育大会終了後には、準備や運営の中心となって取り組んできた主担当の先生の労をねぎらい、みんなで胴上げを行いました。
生徒も先生方も、それぞれの立場で力を尽くし、みんなでつくり上げた体育大会。
その成功をともに喜び合えることの素晴らしさを、改めて感じるひとときとなりました。
生徒たちの笑顔と達成感、そして先生方の充実した表情が印象に残る、心温まる時間となりました。
体育大会終了いたしました!
体育大会が無事終了いたしました。
天候にも恵まれ、さわやかな陽気の中、笑顔で体育大会を終えることができました。
競技に取り組む生徒たちのひたむきな姿、真剣な表情、一生懸命に仲間を応援する姿が随所に見られ、応援している私たちも思わず熱くなる、大変すばらしい体育大会となりました。
生徒たちの団結した力と、若さあふれるいのちの輝きを存分に感じることができました。
生徒のみなさん、本当にお疲れ様でした。
また、ご来賓の皆様、保護者の皆様には、生徒たちへ温かいご声援をいただき、誠にありがとうございました。
こうした一つ一つの経験を通して、生徒たちは大きく成長していきます。今後とも、生徒たちの成長を温かく見守り、共に支えていただけますようお願いいたします。
そして、本日参加していただいた苫前商業高校1年生のみなさん、ありがとうございました。学校間の距離は少しありますが、お隣同士の学校として、これからも交流を深めていければと思います。
たくさんの笑顔と達成感に包まれた、本当にすばらしい体育大会でした。
ご参加、ご協力いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
晴れます!
明日は体育大会が行われます。
本日の放課後には、明日に向けてグラウンド整備を行う先生方の姿がありました。
生徒たちが気持ちよく競技に臨めるよう、最後の準備を進めてくれております。
ありがとうございます。
その姿を見て、私は確信しました。
明日はきっと晴れます!
生徒のみなさん、これまでの練習の成果を存分に発揮し、最高の体育大会をつくり上げていきましょう!
一日のスタート
少し雲はありますが、気持ちのよい青空が広がる小平です。
寄宿舎から登校する生徒たちも元気いっぱい。
明るい笑顔とともに、気持ちのよいあいさつが交わされています。
こうしたあいさつに触れると、こちらまで清々しい気持ちになりますね。
よい一日のスタートが切れそうです。
みなさん、今日も一日がんばりましょう!
人気メニュー
本日の給食メニューは「アーモンドトースト」。生徒たちに大人気のメニューです。
以前から「好きな給食メニューは何ですか?」と生徒たちに尋ねると、多くの生徒が「アーモンドトーストです」と答えていました。その人気メニューが本日の給食に登場するということで、私も大変楽しみにしておりました。
さて、それでは一口。……なるほど、これは人気になるはずです。
本校の栄養教諭にレシピを聞いてみると、厚切りの食パンに、アーモンドパウダーや三温糖、卵、牛乳を混ぜ込んだバターを塗り、その上にローストしたアーモンドスライスをのせて焼き上げているとのこと。
アーモンドの香ばしさと自然な甘さが絶妙に調和し、とてもおいしいトーストに仕上がっていました。生徒たちも実においしそうな表情で頬張っています。
栄養教諭をはじめ、調理員のみなさん、いつもおいしい給食をありがとうございます。
これからも、生徒たちの笑顔につながる給食をよろしくお願いいたします。
【お知らせ】~道の駅おびら販売会~
お知らせです。
7月9日(木)、小平町鬼鹿地区にあります道の駅「おびら鰊番屋」におきまして、本校の作業学習で制作した窯業製品(陶器)・木工製品の販売会を開催いたします。
当日は、本校生徒が販売員となり、皆様をお迎えいたします。
生徒たちが心を込めて制作した製品を多数ご用意しております。
製品をご覧いただくだけでも結構ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
なお、販売時間は午前10時10分から11時45分までとなっております。
ご来場の際は、日時・場所をご確認のうえ、お越しください。
生徒たちにとって、地域の皆様と直接ふれあうことのできる貴重な機会となります。
多くの皆様のご来場を、生徒・教職員一同、心よりお待ちしております。
こちらをクリックください → R8 道の駅販売会 チラシ.pdf
体育大会・総練習
本日は、6月19日(金)に行われます体育大会の総練習が行われました。
総練習ですので、競技の流れや動きの確認が主な目的となりますが、生徒たちは本番さながらの真剣な表情で競技に臨んでおりました。
本日も各種目で見どころの多い熱戦が繰り広げられましたが、体育大会当日はさらに白熱した戦いとなりそうですね。
これまで積み重ねてきた練習の成果を十二分に発揮し、一人一人が輝く体育大会となることを期待しています。
生徒のみなさん、がんばってください!
令和8年度 第1回学校運営協議会
本日は、今年度第1回目となる学校運営協議会が開催されました。
9名の委員の皆様にご出席いただき、学校運営や教育活動について、様々な視点から熟議が行われました。
今回の熟議の大きな柱の一つが「防災」です。
現在、小平町鬼鹿地区で進められている「鬼鹿地区防災計画策定」の取組と連動しながら、学校と地域が連携した防災活動の在り方について、2つのグループに分かれて意見交換を行いました。
津波を想定した学校・地域合同避難訓練の実施や、避難所運営ゲーム「Doハグ」の活用など、多くの具体的なアイデアが出されました。
今回いただいたご意見やアイデアをもとに、10月に実施予定の「1日防災学校」の計画を具体化し、学校と地域が協働した防災教育の充実につなげていきたいと考えております。
今後も学校運営協議会を核として、地域と学校が連携し合いながら、よりよい学校づくりを進めてまいります。
学校運営協議会委員のみなさま、本日はありがとうございました。
南中ソーラン
本日は快晴の小平です。
気持ちのよい青空が広がっています。
さて、6月19日(金)に行われる体育大会では、プログラムの一つとして、全校生徒による「南中ソーラン」が披露されます。
「南中ソーラン」は、1986年に北海道の稚内南中学校で考案された踊りで、ロック調のソーラン節に合わせ、ニシン漁の網揚げ作業の様子などを取り入れた力強い振り付けが特徴です。
本校では「体力つくり」の時間に、準備体操も兼ねて南中ソーランの練習を行っていますが、本日は「鳴子(なるこ)」を使って初めての練習に取り組みました。
やはり鳴りものが加わると、演舞の印象も大きく変わります。
鳴子の軽快な音色と息の合った踊りが重なり、これまで以上に迫力と華やかさを感じる演舞となっていました。
体育大会当日は、生徒たちの力強く躍動感あふれる踊りが披露されることでしょう。
全校生徒が心を一つにして創り上げる南中ソーランを、ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。
学校公開
本日は、近隣の中学生とその保護者、学校関係者の皆様を対象とした「学校公開」を実施いたしました。
留萌管内の中学校を中心に、約80名の方々にご参加いただきました。
本校の教育活動や寄宿舎生活について説明を行ったほか、実際の授業の様子や校内の施設設備をご参観いただきました。
ご参加いただいた中学生のみなさんには、本校の学習活動や学校生活の様子、そして生徒たちの明るい姿を感じていただけたでしょうか。
今回の「学校公開」が、みなさんにとって進路について考えるきっかけとなり、今後の進路選択や進路決定の一助となれば幸いです。
ご多用の中、ご参加いただきましたみなさま、本日はありがとうございました。
体育大会・全体練習②
本日は薄曇りの小平です。
先週は30℃近くまで上がった気温も、本日は13℃。
肌寒さを感じる一日となっています。
さて、そんなすっきりしない天気ではありますが、生徒たちは元気そのものです。
本日の3校時には、体育大会に向けた2回目の全体練習が行われ、学年対抗種目である「玉入れ」の練習に取り組んでいました。
どの学年も実力が伯仲しており、勝敗が目まぐるしく入れ替わる接戦に、周囲からは大きな声援が送られていました。
チームで力を合わせて競い合う競技は、見ている側も自然と力が入りますよね。
当日は、保護者チームと対戦する場面もあるとのこと。
これは盛り上がりますね。今から楽しみです。
「メンター」と「メンティー」
本日は、1年生と3年生の作業学習を参観しました。
窯業科では、カップや丸皿の釉がけ(ゆがけ)作業が行われており、3年生が1年生に向けて、作業の説明や実演を行っていました。
今回は、1年生にとって、初めての釉がけ作業となります。
先輩からの説明に真剣に耳を傾ける1年生。実演の様子も、一つ一つの動きを見逃すまいと食い入るように見つめていました。
1年生にとって、3年生は最も身近なロールモデルです。また、3年生にとっても、「教える」という経験は、自らが身に付けてきた知識や技術を改めて整理し、より確かなものにする貴重な機会となります。
まさに、「メンター」と「メンティー」の関係といえるでしょう。
日々の学習の中で、このような人と人とのつながりを通して技術や知識が受け継がれていくことは、大変すばらしいことだと感じます。
1年生のみなさんは、先輩方からたくさんのことを学んでください。そして3年生のみなさんは、自分たちが培ってきた知識や技術を惜しみなく後輩へ伝えていってください。
「人から人へと受け継がれていく」・・・「ものづくり」の本質ですね。
体育大会・全体練習①
本日の3校時に、6月19日(金)に開催される「体育大会」に向けた全学年合同の練習が行われました。
当初はグラウンドでの実施を予定していましたが、あいにくの雨模様のため、急遽、体育館での練習となりました。
本日は、「100m走」「ソフトボール投げ」「学年対抗リレー」の動きや競技の流れを確認しました。
ここ最近の週末は、地域の小・中学校の運動会に出席する機会が続いています。
どの運動会でも、子どもたちは実に楽しそうで、その様子を見守る保護者や地域の皆さんも自然と笑顔になっています。
みんなで笑い合い、喜び合える行事って、本当にすばらしいですよね。
本校の体育大会も、仲間とともに笑い合える、喜び合える大会になってほしいと思います。
本番まであと少し。生徒のみなさん、がんばっていきましょう。
2学年「現場実習報告会」
本日は、5月25日(月)から28日(木)の日程で行われた、2学年現場実習(Ⅰ期)の「現場実習報告会」が行われました。
報告会では、それぞれの実習先での仕事内容の紹介のほか、実習前に立てた目標の達成状況や、実習を通して学んだこと、今後の課題などについて発表がありました。
それぞれの実習をきちんと振り返り、成果と課題を明らかにすること。そして、その内容を整理し、他者に伝えること。
これらは、次の成長につなげるための大切な学びの機会であると感じます。
2年生の現場実習は、Ⅱ期として9月にも予定されています。
今回うまくいったことはさらに伸ばし、課題として残ったことは改善できるよう、これからの学習や学校生活の中で意識して取り組んでいってほしいと思います。
2年生のみなさん、お疲れ様でした。
寄宿舎「避難訓練」
本日は寄宿舎におきまして、避難訓練が行われました。
寄宿舎1階からの出火(火災)を想定し、各フロアの避難口から舎外へ避難する訓練を実施しました。
舎生全員が慌てることなく、落ち着いて避難することができていました。
災害はいつ、どこで起こるかわかりません。
だからこそ、日頃からの防災意識を高めることや、こうした訓練を積み重ねることがとても大切なのです。
自分の命を守るために。そして、仲間の命を守るために。
これからも一人一人が「備える心」を大切にしながら、安全・安心な寄宿舎生活を送っていきましょう。
体力つくり ~校外ランニング~
本日は快晴の小平です。
一方で、本州方面では台風の影響による大雨が報道されておりました。
大きな災害につながらないことを願うばかりです。
さて、本校では火曜日から金曜日までの2校時に、「体力つくり(体育)」を行っております。
通年を通してエアロビクスや筋力トレーニング、ランニングなどに取り組んでおりますが、屋外での活動が心地よいこの時期は、校外でのランニングを実施しています。
全員で準備体操を行った後、それぞれの走力に応じて3~4つのグループに分かれ、ランニングやウォーキングに取り組みました。
学校前に広がる日本海を眺めながら走ることができるのも、本校ならではの魅力です。
私も生徒たちに混じって走ってみましたが、天気よし、景色よしと、言うことなしのランニングとなりました。
生徒たちも、それぞれのペースで一生懸命取り組んでおりました。
運動後は全員で整理体操を行い、塩分タブレットで熱中症対策も万全です。
さあ、体を動かして心も体もすっきりした後は学習ですね。
生徒のみなさん、今日もがんばりましょう!
ストーリーボード
下にある画像ですが、これが何だかわかるでしょうか。
これは、パプアニューギニアという国の古い木工品で、「ストーリーボード」と呼ばれているものです。
「ストーリーボード」。直訳すると「物語の板」となりますが、その名のとおり、パプアニューギニアに伝わる昔話や言い伝えを絵で表した木工品となります。
かつて文字を持たなかったパプアニューギニアの人々は、自分たちの教えや伝承を後世に残したいと考えました。そこで、さまざまな言い伝えや物語を絵にして木に彫り込み、伝えていくために用いられてきたのが「ストーリーボード」となります。
30年以上前のことになりますが、私はパプアニューギニアの学校で「体育」を教えていたことがあるのですが、その時に、村の方からいただいたものが、この「ストーリーボード」です。
昨日行われた全校朝会で、生徒たちにも紹介いたしました。
村の長老たちは、子どもたちに「ストーリーボード」を見せながら物語や教えを語り聞かせ、その子どもたちが成長すると、今度は次の世代へと語り継いでいく。
こうして脈々と受け継がれてきた「ストーリーボード」には、「先人の思いや教えを後世に伝える」という、言葉の持つ本質的な役割が表れているように感じます。
そんな思いを生徒たちにも伝えたく、今回は紹介いたしました。
現在、この「ストーリーボード」は校長室に飾っております。
ぜひ見に来てください。
6月といえば・・・
今日から6月。みなさんは「6月」と聞いて、何を思い浮かべますか。
北海道の6月といえば、やはり「運動会」や「体育大会」ではないでしょうか。
本校におきましても、6月19日(金)に体育大会が予定されております。
少しずつではありますが、その準備や練習も始まっています。
本日の放課後には、教職員総出でグラウンドのライン引きや整備が行われました。
こうした取組が始まると、「いよいよ体育大会の季節がやってきたな」と感じますね。
教職員のみなさん、お疲れ様でした。
生徒一人一人が十二分に力を発揮し、みんなの思い出に残る体育大会になるとよいですね。
大いに期待しております!
全校朝会 ~「いじめ防止宣言」・「体育大会スローガン発表」~
本日は、2校時目に全校朝会が行われました。
本日のテーマは2つです。
1つ目は、「いじめ防止宣言」です。
生徒会役員から全校生徒に向けて、「いじめ防止」に関する取組の説明がありました。
最後に、「い・じ・め・な・し」をキーワードとした5つの宣言が発表されました。
い:嫌なことがあれば誰かに相談する
じ:自分から相手の気持ちを考えて行動する
め:目の前に辛そうな人がいれば手を差し伸べる
な:何気ない素敵な行動で、周りの人の笑顔を増やす
し:幸せな学校づくりを目指そう
大変すばらしい宣言です。
一人一人が相手を思いやる気持ちを大切にしながら、みんなで笑顔あふれる幸せな学校をつくっていきましょう。
2つ目は、「体育大会スローガン発表」です。
全校生徒から募集したスローガンの中から、今年の体育大会のスローガンが発表されました。
今年のスローガンは、
「超越!!! この絆は、誰にも負けない!」 です。
「超越」の後に並ぶ3つのビックリマーク(!)に、生徒たちの熱い思いと意気込みが感じられますね。
このスローガンを胸に、仲間との絆を大切にしながら、体育大会に向けた取組をみんなで頑張っていきましょう。
生徒会役員のみなさん、準備・発表、ありがとうございました。
スマイル! ~校内販売会~
本日は、2学年「現場実習」の実習先としてもお世話になりました、留萌市の福祉サービス事業者「スマイル」のみなさんが来校され、本校で販売会が行われました。
昨日まで実習に取り組んでいた2年生の生徒も販売に加わり、売り上げに大いに貢献しておりました。
自分が関わった商品が売れることは、本当にうれしいことですよね。
笑顔で接客、販売する姿が、とても印象的でした。
「スマイル」のみなさま、本日はありがとうございました。
2学年「現場実習」 ~3日目・巡回指導~
2年生の現場実習も本日で3日目を迎え、いよいよ終盤となりました。
本日は、その巡回指導に同行し、実習中の生徒たちの様子を見てきました。
リサイクル作業、スーパーでの品出し、清掃作業、介護業務など、それぞれの職場で、2年生の生徒たちはとても頑張っておりました。
仕事に臨む生徒たちの表情からは、真剣さがひしひしと伝わり、実際の職場で働くことができている充実感もうかがえました。
大変よい経験ができていますね。
明日はいよいよ実習最終日となります。
ご指導くださった職場の皆様への感謝の気持ちを忘れず、最後までしっかりとやり遂げてください。
ガンバレ、2年生!
小平町鬼鹿地区「防災計画推進会議」
本日は、学校が所在する小平町鬼鹿地区の「防災計画推進会議」が、小平町多目的防災交流施設「群来(くき)る」において行われ、本校からは私(校長)のほか、2名の教員が参加しました。
この取組は令和7年度にスタートし、防災について地域住民同士が学び合いながら、「地域防災計画」を策定していく住民参加型の取組です。
今年度はその2年目にあたり、令和9年度の計画策定を目指して進められています。
本日は、防災計画の概要説明のほか、「被災生活と健康管理」をテーマに、石川県能登半島地震において避難所運営にも携わられた、防災士の大月真由美氏による講演が行われました。
講演後には、「防災クロスロード」というワークショップも実施されました。
災害時に起こりうる難しい判断について、「Yes」「No」の二択で考え、その理由を参加者同士で共有し合う活動で、大変有意義な時間となりました。
地域住民が主体的に考え、自分たちの「防災計画」を策定していくことは、大変すばらしい取組であると感じます。
また、このように日頃から防災意識を共有しておくことが、いざ災害が起こった際に、自分自身や地域を守る適切な行動につながるのではないかと思います。
同じ地域にある学校としても、学校教育と連携した防災の取組や活動ができないか、今後さらに考えていきたいと思っております。
同じ地域に暮らすみんなで助け合い、自分の命、そして地域みんなの命を守る。
そのような地域づくりを、地域にある学校として、これからも目指していきたいと思います。
2学年「現場実習」 ~1日目~
本日から、2年生の「現場実習(インターンシップ)」が始まりました。
それぞれ、留萌市内や小平町内の各職場へ初出勤となりました。
初日の今日は、さぞ緊張したことでしょう。
仕事を終え、帰校してきた生徒たちの表情からは、充実感とともに、ほっとした様子もうかがえました。
学校では得がたい、貴重な経験を積んでいますね。
明日も、笑顔で出勤できますように。
2年生のみなさん、がんばってください。
2学年現場実習・決意発表会
来週の25日(月)から28日(木)までの日程で、2学年の「現場実習(Ⅰ期)」が行われます。
本日は、その「決意発表会」が行われました。
それぞれの実習先や仕事内容、実習中に気をつけること、そして目標などについて、一人ずつ壇上に上がり、力強く決意を発表してくれました。
「有言実行(ゆうげんじっこう)」という言葉があります。
「口にした目標や約束を、責任をもって実現すること」という意味です。
自分の目標や決意を周囲に宣言することで、自らを奮い立たせ、達成への意欲につなげていく。
「有言実行」には、そんな前向きな意味が込められているのだと思います。
やはり、言葉にすることは大切なのですね。
2年生のみなさんの決意、しっかりと聞かせてもらいました。
あとは実行あるのみです。
ガンバレ、2年生!
寄宿舎「安全講習会」
本日は寄宿舎におきまして、「安全講習会」が行われました。
非常災害時に、自分の命、そして仲間の命を守るためには、どのような行動をとるべきか、舎生みんなで考える講習会となりました。
火災や地震など、避難を必要とする場面では、どのような点に気をつけて行動すればよいのか。
また、避難時の姿勢や歩き方、約束ごとなどについても、スライドを見ながら、みんなで確認することができました。
災害は、いつ、どこで起こるか分からないもの。
だからこそ、日頃からの準備や確認、そして訓練の積み重ねが大切なのです。
かけがえのない自分の命を、そして大切な仲間の命を守るために。
これからも、みんなで意識を高めながら確認していきましょう。
留萌管内特別支援教育専門性向上セミナー
本日は、本校主催による「留萌管内特別支援教育専門性向上セミナー」を開催いたしました。
このセミナーは、留萌管内における特別支援教育の専門性向上と教育の充実を目的として実施しているもので、留萌教育局との共催分を含め、年間5回開催を予定しております。
本日は、その第1回目のセミナーとなりました。
今回は、これからの特別支援教育の方向性として、「障害者権利条約とインクルーシブ教育」を基調テーマに、「アセスメントと行動分析」に関する講義・演習を行いました。
今後も、さまざまなテーマや課題をもとに、管内における特別支援教育の充実と、すべての子どもたちの学びの向上につながるセミナーを開催してまいりたいと考えております。
ぜひ、みんなで学び合い、話し合い、考え合い、高め合いながら、よりよい特別支援教育の実現を目指していきましょう。
本日ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
何のために、誰のために製品をつくるのか
本日、1・2学年の作業学習におきまして、小平町鬼鹿地区にある道の駅「おびら鰊番屋」を訪問し、今年度の製品の受注に関する打ち合わせを行いました。
道の駅「おびら鰊番屋」には、本校の木工科・窯業科で製作した製品の委託販売をお願いしており、今年度取り扱っていただく製品の種類や数量について伺うことが、今回の目的です。
本日は、2年生の代表生徒2名が受注を担当し、その様子を見学するために1年生全員も同行しました。
道の駅の担当者の方と打ち合わせを行う2年生の姿は、やや緊張した様子ではありましたが、とても真剣なものでした。また、その様子を見学していた1年生も、真剣な表情で話を聞いていました。
「何のために、誰のために製品をつくるのか」。
それを意識することは、とても大切なことだと思います。
製品を購入してくださる方に、喜んで使っていただくためには、どのような製品づくりが必要なのか。
また、そのためには、日々の作業の中でどのようなことに注意しなければならないのか。
さらに、納品した製品がどれくらい売れたのか、あるいは売れ残ったのかを振り返りながら、よりよい製品にしていくためには、どのような工夫や改善が必要なのか。
そこには、多くの気づきや学びがあると感じます。
ぜひ、実際に使う方の姿を思い浮かべながら、心を込めて製品づくりに取り組んでほしいと思います。
1・2年生のみなさんの今後の作業学習に期待しています。
体力つくり
本校では、火曜日から金曜日までの2校時目に、全学年による「体力つくり(保健体育)」が行われています。
これまでは、1年生と2・3年生に分かれて、「筋力トレーニング」や「サーキットトレーニング」、「エアロビクス」などに取り組んできましたが、今週からは全学年合同での「体力つくり」となります。
本日、晴れていれば校外で「ランニング」を行う予定でしたが、あいにくの雨ということで、体育館で「エアロビクス」を行いました。
やはり、大人数で行う「エアロビクス」は迫力がありますね。
1年生も先輩たちに負けず劣らず、しっかりと身体を動かしていました。
運動は、身体的な効果はもちろん、心の安定や脳の活性化にも非常に効果があります。
1日のスタートに気持ちよい汗を流し、その後の学習に落ち着いて集中して取り組む。
こうした習慣の積み重ねが、日々の学習や学校生活を支える大切な土台になっていくのでしょうね。
これからも、全員で頑張っていきましょう!
見学旅行、無事終了いたしました
見学旅行、無事終了いたしました。
旅行期間中は天候にも恵まれ、全日程を通して快晴となり、生徒も教員も日焼けして帰ってきました。
生徒たちは、グループごとの自主研修や、様々な歴史的・文化的建造物等の見学を通して、北海道とはまた違った関西圏の文化を、直接肌で感じることができたのではないかと思います。
最終日には、たくさんの思い出とお土産を詰め込んだ重そうなスーツケースを引く生徒たちの姿が見られましたが、そのどの顔も実に晴れやかであったことが、大変印象的でした。
大いに見て、聞いて、感じて、味わうことのできた4日間でありました。
3学年のみなさん、すばらしい見学旅行でしたね。
また、この見学旅行にご協力いただきました保護者のみなさま、関係者のみなさまに、心より感謝申し上げます。
生徒たちにとって、この経験や体験は、これからの人生における大きな財産となることでしょう。
かけがえのない宝を得ることのできた4日間でした。
※帰校時には、職員総出での出迎えがありました。うれしいですね。先生方、ありがとうごいざいました。
いってきます ~3学年「見学旅行」スタート~
快晴の小平です。
本日より3学年の「見学旅行」が始まります。
私(校長)も引率となりますので、その間「群青の小平」はお休みとなります。
帰りましたら、「見学旅行」の様子もお伝えいたします。
それではみなさま・・・いってきます!
3学年「見学旅行・結団式」
明日、5月12日(火)から15日(金)までの日程で、3学年の「見学旅行(関西方面)」が行われます。
本日6校時には、その「見学旅行・結団式」が行われました。
明日に出発を控え、どこかうれしそうな表情の生徒たち。
旅立ちを前にした、この胸が高鳴るような感覚がいいのですよね。
旅は3度楽しめると言います。
旅に出る前の計画で、実際の旅で、そして旅が終わった後の思い出で。
3年生のみなさん、いよいよですよ。
最高の見学旅行にしていきましょう!
2学年「終日作業(学習)」
5月25日(月)から28日(木)の日程で、2年生の現場実習(インターンシップ)が予定されております。
本日から、その事前学習として、校内において2年生の「終日作業(学習)」が行われております。
できる限り実習中と同じ時程を設定し、1日を通して働くことを経験することを目的とした学習です。
期間も現場実習に合わせ、本日から木曜日までの4日間となっております。
朝の作業打ち合わせに続き、ラジオ体操が行われ、その後、それぞれの学科作業へと分かれていきました。
何事もそうですが、一つのことを継続するためには、多くのエネルギーが必要であると同時に、無理なく続けるためのペース配分も大切となります。
そして、こうしたことは、実際に経験することで初めて学ぶことのできるものでもあります。
この4日間の経験を通して、生徒たちは多くのことを学び、身につけていくことでしょう。
2年生のみなさんは、この機会に大いに学び、経験を重ね、自信をもって現場実習に臨んでほしいと思います。
期待しております。
寮友会総会
本日は寄宿舎におきまして、寮友会総会が行われました。
総会に先立って、今年度の寮友会役員の任命式も行われ、会長、副会長を含む4名の新役員に任命証が手渡されました。
私(校長)も学生時代に学生寮へ入っておりましたので、先輩である寮長を中心に、自分たちの手で寮を運営し、生活に関わるさまざまなことをみんなで話し合いながら過ごしていた日々を思い出します。
ぜひ、新役員の皆さんには、一人一人の声に耳を傾けながら、みんなが安心して生活できる寄宿舎づくりをリードしていってほしいと思います。
新役員のみなさん、そして舎生のみなさん。
みんなの手で、すばらしい寄宿舎生活を創っていきましょう。
GW終了!
ゴールデンウィークも終わり、本日から学校も通常運転です。
休みをそれぞれ自宅で過ごした生徒たちも、本日元気に登校し、ほっと一安心いたしました。
5月は学校行事も多く、比較的忙しい時期でもあります。
3年生は「見学旅行(関西方面)」、2年生は「現場実習(インターンシップ)」が予定されています。
休み気分から気持ちを切り替え、生活のリズムを整えていくことが、今週の大切なポイントとなりそうですね。
落ち着いて、焦らず、ゆっくりと。
少しずつ、いつものペースに戻していきましょう。
5月もがんばっていきましょう。
ゴールデンウィーク前に・・・
今日から5月となりました。
4月は何かと忙しく、あっという間に過ぎていったように感じますが、5月はもう少し落ち着いて過ごせるとよいですね。
さて、本日の放課後、教職員によるグラウンド整備が行われました。
ゴールデンウィーク明けからは、グラウンドを使用した「体力つくり」や「体育」の授業も始まるため、職員総出での整備となりました。
コース内の草取りや石拾いに加え、都会の学校ではあまり見られないかもしれませんが、鹿のふん拾いなどもあり、なかなかの重労働です。
生徒の学習のために尽力してくださった教職員のみなさん、本当にありがとうございます。
きれいに整備されたグラウンドで、気持ちよく体育活動が行えそうですね。
また、グラウンド整備後には「南中ソーラン」の練習も行われました。
これは、苫前商業高校と合同で実施する「体育大会」で、両校の生徒が披露する演目となっています。
生徒に指導する前に、まずは教職員が覚えるということですが、これがなかなかハードな踊りなのです。
私も一緒に練習してみましたが、まったくついていけませんでした。
・・・練習あるのみですね。
さあ、明日からはゴールデンウィークです。気持ちよく休みに入れそうですね。
みなさん、よいゴールデンウィークをお過ごしください。
学校経営訪問
本日は「学校経営訪問」として、留萌教育局より国安局長様、教育支援課の吉田課長様が来校され、生徒の学習の様子をご参観いただきました。
ちょうど6時間目の授業で、1年生は「保健」、2年生は「数学」、3年生は「総合的な探究の時間」の学習の様子をご覧いただきました。
3年生の「総合的な探究の時間」では、5月に実施予定の見学旅行に向けた事前学習が行われており、見学先での昼食を決める活動に、にぎやかに取り組む様子が見られました。
生徒たちの元気な様子を感じていただけたのではないかと思います。
また、国安局長様、吉田課長様からは、今後の学校経営につながる多くの示唆やご助言をいただき、大変貴重な機会となりました。
国安局長様、吉田課長様、本日は誠にありがとうございました。
緊張する~ ~授業参観・PTA総会・保護者懇談会~
本日は、授業参観、並びにPTA総会、保護者懇談会が行われました。
朝の登校時、1年生の生徒に「今日はお父さんやお母さんが見に来るね」と声をかけたところ、「なんだか緊張する~」と話してくれました。
たまには、緊張しながら学習に取り組むこともよい経験ですよ。
とはいえ、きっと先生方のほうが緊張していたのでは・・・。
本日ご参観いただきました保護者の皆さま、ありがとうございました。
また、緊張しながらも学習に取り組んだ生徒の皆さん、そして先生方、本当にお疲れさまでした。
地域を知る ~1学年「総合的な探究の時間」~
本校の「総合的な探究の時間」では、1年次に「地域を知る」、2年次に「地域を発信する」、3年次に「地域に貢献する」とテーマを設定し、さまざまな学習活動に取り組んでいます。
本日は、1年生の「総合的な探究の時間」において、「地域を知る意義・目的」についての授業が行われました。
学校のある小平町の歴史や文化、また代表的な産業や特産品などを知ることは、豊かで主体的に、また、安全に生活していくうえで、とても大切な学びとなります。
授業の後半には、小平町に関するクイズも行われ、楽しみながら地域について理解を深めていました。
私たちが生活する小平町とは、どのような町なのでしょう。
これからの学びが楽しみですね。
生徒会主催「新入生歓迎会」
本日は、3・4校時に、生徒会主催による「新入生歓迎会」が行われました。
2・3年生からは、学校行事の紹介やごみ出しのルール、給食人気メニューの紹介、校内各教室の説明などがあり、最後にはダンスも披露されるなど、大変楽しい内容となりました。
また、部活動紹介では、各部の活動の実演も交えながら、迫力ある発表が行われました。
新入生が入学して、今日でちょうど10日目。
新入生のみなさんは、学校生活に慣れてきたでしょうか。
きっと、頼もしい先輩方がいるので、大丈夫でしょう。
歓迎会を企画・運営してくれた生徒会役員のみなさん、お疲れ様でした。
大変すばらしい歓迎会でした。
作業学習 ~「OBIRAマグネット」製作~
本日は雨の小平となっております。
海も曇天を映し、鉛色に染まっております。
さて、本日は3年生と1年生が作業学習を行いました。
木工科では、3年生が「OBIRAマグネット」の製作を、1年生が「木のコースター」の研磨作業に取り組んでおりました。
3年生が製作している「OBIRAマグネット」は、北海道の形に切り出した木片に、小平町の位置と町名(OBIRA)を表記し、裏面にマグネットを取り付けた、オリジナルのフリッジマグネットとなります。
糸鋸を使って、細かな切り出し作業を、ていねいに進めておりました。
よい製品を仕上げるためには、ていねいな作業と、それを持続する集中力が必要となります。
こうした一つ一つの積み重ねが、確かな力となっていくのでしょう。
「OBIRAマグネット」・・完成が楽しみです。
心にも、体にもよい食事
本日は薄曇りの小平ですが、海はいつもながら青く輝いております。
さて、本日は本校の給食の様子をご紹介いたします。
本校の昼食は給食で、食堂にてみんなで一緒に食べています。
生徒も教職員も、みんなそろって。
なんだか、いいですよね。
また、窓からは青い海を望むこともでき、すばらしい景色を眺めながら食事をとることができます。
本当に、心にも体にもよい食事の時間となっております。
※3枚目の写真は、食堂の窓からの眺めです。
名刺づくり ~2学年「美術」~
2年生の美術では、オリジナルの「名刺」づくりに取り組んでいました。
2年生は、来月「現場実習(インターンシップ)」を予定しており、実習先に持参する名刺を作成しているとのことです。
専用のアプリを活用し、それぞれが工夫を凝らした名刺づくりに取り組んでいました。
名刺交換は、日本の社会においては基本となるビジネスマナーの一つとなります。
2年生のみなさん、ぜひすてきな名刺を完成させてくださいね。
学科 歓迎会
本日の6時間目に、学科ごとの「新入生歓迎会」が行われました。
本校には、「木工科」と「窯業科」の2つの学科があります。
それぞれの作業実習室に新入生を迎え、自己紹介や各学科の作業紹介などが行われました。
上級生の自己紹介では、作業に関するアドバイスや得意な作業の紹介もあり、「さすが上級生!」と思わせる発表でした。
また、1年生からは、やってみたい作業や作ってみたい製品についての発表もあり、作業学習にかける思いの一端を知ることができました。
これから始まる「作業学習」では、学年ごとの活動に加え、1年生から3年生までが一緒に取り組む作業もあります。
一日も早く互いを知り、声を掛け合いながら協力して作業に取り組んでいけることを願っています。
「木工科」「窯業科」のみなさん、これからよろしくお願いします。
寄宿舎「歓迎会」
昨日、寄宿舎において、新入生の「歓迎会」が行われました。
新たに舎生となった1年生の入場から始まり、自己紹介や、寄宿舎生活でがんばりたいことの発表がありました。
また、上級生代表による「歓迎のことば」では、「分からないことがあれば何でも聞いてください」との頼もしい言葉があり、1年生たちも安心した様子でした。
その後は、おやつやジュースを囲みながら、寄宿舎生活を紹介するスライドをみんなで鑑賞し、和やかな雰囲気の中で「歓迎会」は終了しました。
「歓迎会」の企画・準備、そして司会や運営を担当した2・3年生のみなさん、大変ご苦労様でした。
あたたかく、とてもよい「歓迎会」でした。
体力をつける
本校では、火曜日から金曜日までの2時間目(9:05~9:55)に、「体力つくり(体育)」という学習に、全学年で取り組んでおります。
本日は、2・3年生が体育館で、1年生が格技場で、筋力トレーニングやサーキットトレーニングに取り組みました。
1年生にとっては、初めての学習となります。
そのため、本日は筋力トレーニングの基本的な動きの確認や、授業の流れについての理解を中心に学習を行いました。
一方、2・3年生は、体育館でのランニングから始まり、準備体操、筋力トレーニング、サーキットトレーニング、そしてストレッチへと、一連の流れの中で運動に取り組んでいました。
サーキットトレーニングの最終種目には、「小平ジャンプ」という本校オリジナルの種目もあります。
手と足を使ったダイナミックな動きに、生徒のかけ声が重なり、体育館は大いに盛り上がっておりました。
みんなで楽しく運動ができることは、とてもよいことですね。
「働くこと」はもちろんのこと、「学ぶこと」「生活すること」、そして実は「遊ぶこと」にも、体力は欠かせません。
「体力をつける」。みんなでがんばっていきましょう。(私もがんばります!)
桜前線
本日は快晴の小平です。
海も鮮やかな群青色に輝いています。
昨日は、道南の松前町で桜の開花が発表されました。
いよいよ桜前線が北海道に上陸しましたね。
今後も、各地で例年より10日ほど早い開花が見込まれているそうです。
学校の生徒玄関横にある小さな桜の木も、つぼみがふくらみ始めていました。
小平の桜も、待ち遠しいですね。
※桜の写真を撮っていたら、「校長先生」と1年生の教室から声がかかりましたので、1枚。みんなよい笑顔ですね。
学びとは・・・
新年度が始まり、早くも2週目となりました。
各教科の学習も、本格的にスタートしております。
新しい教室で、新しい先生方と、新しい学習内容に取り組む。
とても新鮮ですね。
遠く北欧のスウェーデンでは、人間のことを「学びの人」と呼ぶそうです。
それは、「学ぶこと」が、人が生きるうえでの自然な欲求であると考えられているからだそうです。
・・・深いですね。
みなさん、大いに学びましょう!
作業学習オリエンテーション
本日は薄曇りの小平です。
目の前に広がる海も、水平線と空の境があいまいな、春霞の景色となっています。
さて、昨日の入学式を終え、本日より3学年がそろった学習活動がスタートしました。
本日は、本校の学習の柱の一つである「作業学習」も始まり、オリエンテーションが行われました。
職業学科を有する本校にとって、「作業学習」は、まさに「働くこと」を直接的に学ぶ大切な機会となります。
学習の目的や心得、注意すべき点や作業上の約束などについて、真剣な眼差しで話を聞く生徒たちの姿から、やる気と本気が伝わってきました。
「人はなぜ働くのか、何のために働くのか」・・・それぞれが自分なりの答えを見つけていく学習となることを期待しています。
寄宿舎初日
本日入学した1年生にとっては、今日が寄宿舎で過ごす最初の夜となります。
少し心配になり、夕食の様子を見に行きましたが、皆、落ち着いた様子で過ごしていました。……よかった。
不安な思いはきっとあることでしょう。
ですが、それを表に出さず、相手に感じさせない1年生の姿は、大変立派でした。
また、配膳の仕方などを1年生に優しく教えていた上級生たちの姿も、とても立派でした。
・・安心しました。
ワクワクを見つけよう!
下の写真は、ある生き物の骨なのですが、何の骨か分かるでしょうか。
実は、「クジラ」の骨なのです。
ずいぶん前のことになりますが、知床の海岸を歩いていたときに拾いました。
石灰化した大きな骨を見つけ、「恐竜の骨だ!」と喜び勇んで持ち帰ったのですが、調べてみると、恐竜ではなくクジラの骨であることが分かりました。
ちょうど背骨の一部で、その大きさから、全長20メートルほどのクジラであったと推測されます。
すごいと思いませんか。
これほど大きな生き物が、私たちの目の前に広がる海を泳いでいるかもしれない。
そう思うだけで、なんだかワクワクしてきませんか。
始業式の日に生徒たちにも紹介し、「この一年で、ワクワクすることやドキドキすることを、ぜひ見つけてください」と話をしました。
果たして、うまく伝わったでしょうか・・・(こちらの方がドキドキですね)
今、そのクジラの骨は校長室に飾っています。
ぜひ、見に来てください。
第31回 入学式
本日は、第31回入学式が行われました。
厳粛な式の中、緊張した面持ちで入場した9名の新入生たち。
呼名には大きな声で返事をし、新入生代表による「誓いの言葉」も、大変立派なものでした。
今日から、新しい学校生活、そして寄宿舎での生活が始まります。
ここ小平で、仲間と共に学び、励み、歌い、笑い合いながら、大きく成長していくことを心より期待しています。
ともに、新たな小平高等養護学校を創っていきましょう。
新入生のみなさん、入学おめでとう。
※写真も随時掲載していきます。もう少々お待ちください。(校長)
「群青の小平」
この4月に赴任してまいりました、校長の野本 雅明(のもと まさあき)と申します。
本日より「群青の小平(ぐんじょうのおびら)」と題し、本校の教育活動や生徒たちの様子、小平の日常を、校長の目線からお伝えしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、このタイトル「群青の小平」には、いくつかの意味を込めています。
まずひとつは、本校正面に広がる日本海です。
高台に建つ本校からは、深い青を湛えた日本海を望むことができます。
赴任してまず目に飛び込んできたのが、この「群青色の海」でした。
何層もの青が重なり合うような深みをたたえたこの海のように、生徒たちの日常を深く、そして、すがすがしくお伝えしたい・・そんな思いから、この名をつけました。
そしてもうひとつは、「青が群れる」と書く「群青」という言葉です。
青春のただ中にある生徒たちが、ここ小平に集い、互いに高め合い、深め合っていく・・その姿への願いを込めています。
今年度は、ここ小平高等養護学校で25名の生徒たちが学びます。
25の「青」が重なり合い、どのような深い色を生み出していくのでしょう。
「群青の小平」、いよいよスタートです。
※学校から見える海の様子です。