「メンター」と「メンティー」
本日は、1年生と3年生の作業学習を参観しました。
窯業科では、カップや丸皿の釉がけ(ゆがけ)作業が行われており、3年生が1年生に向けて、作業の説明や実演を行っていました。
今回は、1年生にとって、初めての釉がけ作業となります。
先輩からの説明に真剣に耳を傾ける1年生。実演の様子も、一つ一つの動きを見逃すまいと食い入るように見つめていました。
1年生にとって、3年生は最も身近なロールモデルです。また、3年生にとっても、「教える」という経験は、自らが身に付けてきた知識や技術を改めて整理し、より確かなものにする貴重な機会となります。
まさに、「メンター」と「メンティー」の関係といえるでしょう。
日々の学習の中で、このような人と人とのつながりを通して技術や知識が受け継がれていくことは、大変すばらしいことだと感じます。
1年生のみなさんは、先輩方からたくさんのことを学んでください。そして3年生のみなさんは、自分たちが培ってきた知識や技術を惜しみなく後輩へ伝えていってください。
「人から人へと受け継がれていく」・・・「ものづくり」の本質ですね。