夕日の町
北海道の西の端に位置する小平町は、日本海に雄大な夕日が沈む、「夕日の町」なのですが、ここ何日か、「夕焼けがいつもと違うな~」と感じていました。
空には白いフィルターがかかったような霞が広がり、そこに沈む夕日は、夜空に浮かぶ月のようにも見える、ちょっと変わった夕焼けでした。
「たまには、こういう夕日もあるのだろう」ぐらいに感じていたのですが、なんと、その原因が、ロシア東部で起きた山火事の煙であることがニュースで報じられていました。
海を隔てた遠い国で起きた山火事の影響が、ここ日本でも確認できることに、正直、驚きました。
ここ最近、日本国内においても、大雨による災害などが頻発していますが、気象や災害に関しては、地球規模での変化にも敏感でなくてはならないと感じています。
「対岸の火事」というと、自分には関係のないことを意味しますが、遠い国で起きていることだからといって、決して「対岸の火事」とはいえないのかもしれませんね。
ロシア東部の山火事が、一日も早く鎮火することを願います。
小平の夕日です。