特別支援教育の強み・魅力とは
本校では、6月29日(月)より教育実習が行われています。
本日は、2学年の社会の授業で、教育実習生がメインティーチャーを務める授業が行われました。
特別支援教育では、「T・T(チーム・ティーチング)」という指導方法を取り入れることが多くあります。
複数の教師がチームとなり、それぞれの役割を担いながら、生徒の学びを支えていく指導方法です。
メインティーチャーが授業全体を進める一方で、サブティーチャーは個別の支援や活動の補助を行い、生徒一人一人の理解を深めていきます。
教師同士が互いの動きを見ながら、生徒の様子に応じて柔軟に対応していくことは、特別支援教育ならではの難しさでもあります。
しかし、それは同時に、一人ではできない教育を実現できる、大きな強みであり、魅力でもあります。
「どうすれば、生徒の学びがもっと深まるだろう。」
その問いを教師同士で共有し、考え続けることから授業づくりは始まります。
教育実習は、うまくいくことばかりではありません。
悩み、考え、試し、また考える。その積み重ねが教師としての大きな力になります。
今回の実習が、多くの学びと気付きある時間となることを期待しています。