2026年7月の記事一覧
地域に息づく文化 ~鬼鹿厳島神社例大祭・見学~
7月3日(金)、鬼鹿厳島神社例大祭が行われ、本校生徒もお祭りの見学に出かけました。
鬼鹿厳島神社は、1786年に創建された歴史ある神社です。例大祭もまた、長い年月にわたり地域の皆さんによって受け継がれてきた、伝統あるお祭りです。
3年生は「総合的な探究の時間」の地域貢献活動として、これまで沿道の花飾りの設置や神社境内の清掃活動に取り組んできました。そのため、この日のお祭りは、生徒たちにとっても喜びもひとしおだったのではないでしょうか。
お祭りは、神様やご先祖様への感謝を伝え、地域の安全や豊作、発展を願う大切な伝統文化です。地域に息づく文化や人々の思いに触れることは、生徒たちにとっても貴重な経験となったことでしょう。
地域の歴史や文化、そして人と人とのつながりを感じることができた一日となりました。
北翔大学・オンライン講義
本日は、北翔大学と本校をオンラインで結び、「特別支援教育」を学ぶ学生のみなさんを対象としたオンライン講義を行いました。
講義では、本校の教育課程や自立活動について紹介するとともに、北翔大学卒業の本校教員から、日々の仕事の様子や教員という仕事のやりがいについてお話ししました。
画面越しではありましたが、学生のみなさんは終始真剣な表情で耳を傾け、「特別支援教育」や教員という仕事への高い関心が伝わってきました。
今回講義を受けた学生のみなさんの中から、将来、教員採用試験を経て教育現場に立つ方もいらっしゃることでしょう。
この講義が、特別支援教育への理解を深めるきっかけとなり、教員という仕事の魅力や、そのやりがいを少しでも感じていただけたのであれば大変うれしく思います。
このような貴重な機会をいただきました北翔大学関係者のみなさまに、心より感謝申し上げます。
北翔大学の学生のみなさんと、いつの日か北海道の教育をともに支え、ともに創っていける日が来ることを楽しみにしています。
ジャネーの法則
今日から7月。2026年の下半期がスタートしました。
月日が経つのは、本当に早いですね。
ただ、年齢を重ねるほど時間の流れが早く感じられる現象には、「ジャネーの法則」という名前があるそうです。
これは、年齢を重ねるにつれて、一年が人生全体に占める割合が小さくなるため、時間を短く感じるという心理的な法則なんだそうです。
例えば、50歳の人にとって一年は人生の50分の1(0.02)ですが、10歳の人にとっては10分の1(0.1)。
そのため、50歳の人は10歳の人よりも、およそ5倍の速さで一年が過ぎていくように感じると言われています。
私などは、「もう一年の半分が終わってしまった」と考えてしまいがちですが、年若い生徒たちにとっては、「まだ一年の半分もある」という感覚なのかもしれませんね。
感じ方は人それぞれですが、どちらにしても一日一日はかけがえのない時間です。
7月も、一つ一つの学びや経験を大切に積み重ねながら、実りある一か月にしていきましょう。