2026年8月の記事一覧
少しずつ、少しずつ・・でも着実に
本日は、曇りの小平。
過ごしやすい天候となっております。
お盆期間中は晴天の日が続き、連日の猛暑でしたので、今日はちょっと一息、といったところでしょうか。
北海道では、「お盆を過ぎると急に寒くなり、夏は終わる」とも言われていますが、温暖化が進む昨今、必ずしもそうとは言えないのかもしれません。
ただ、学校前の草地に目をやると、いつの間にか、そこには「すすき野原」が。
まだまだ夏の暑さは残っていますが、少しずつ、少しずつ、季節は着実に歩みを進めているのですね。
本校も、2学期の始業まで、あと1週間。
生徒のみなさんも、少しずつ、少しずつ、でも着実に。
来る2学期に向けて、心と体の準備を進めていってくださいね。
第67回北海道学校給食研究大会(留萌大会)
本日は、留萌市を会場に「第67回北海道学校給食研究大会」が開催されます。
私も大会運営に携わるため、このあと会場へ向かいます。
食べることは、まさに生きること。
学校給食は、子どもたちの健やかな成長を支え、いのちを輝かせる大切な営みです。
全道各校のすばらしい取組に触れ、多くのことを学ばせていただける機会になるものと、今から大変楽しみにしております。
全道各地からお集まりの学校給食関係者のみなさま、本日はどうぞよろしくお願いいたします。
毎年思うこと
毎年思うこと。
それが、大切なのだと思います。
今から81年前の今日、1945年8月6日午前8時15分。
米軍のB-29爆撃機から世界で初めて原子爆弾が広島市に投下され、一瞬にして多くの尊い命が失われました。
その日も、今日のようによく晴れた、暑い夏の日だったのでしょう。
その時、広島にいた人々は、何を見て、何を感じたのでしょう。
戦争は、決して起こしてはならないもの。
恒久の平和を願い、今年もまたこの日を迎え、そう思います。
身近な宝物 ~おびらふるさと塾・文化財建造物講話会~
昨晩、小平町鬼鹿地区にあります国指定重要文化財「旧花田家鰊番屋」におきまして、「おびらふるさと塾・文化財建造物講話会」が開催されました。
今回の講話は、芝浦工業大学建築学部准教授の小柏典華先生による「知っているようで知らない旧花田家鰊番屋」と題したお話でした。
学校からもほど近い場所にある「旧花田家鰊番屋」。
明治38年に建築され、当時は200人を超える雇い人を抱えた大鰊漁家でした。現存する道内の番屋としては最大規模を誇り、鰊漁で栄えた当時の繁栄と富を今に伝える貴重な建造物として、昭和46年に国の重要文化財に指定されています。
本校でも、1年生の「総合的な探究の時間」に見学を行うなど、地域を知るための貴重な教育資源として活用しています。
講話では、建築の専門家ならではの視点から、建物の構造や特徴、使われている建具や装飾品の価値などについて詳しくお話しいただきました。改めて、当時の高度な建築技術や、それを支えた地域の繁栄に思いを馳せる、大変貴重な時間となりました。
講話の最後に、小柏先生は「重要文化財は保存するだけでなく、活用することが大切です。地域住民から活用方法を提案していくことも必要ではないでしょうか」と話されました。
これほど身近な場所に、このような貴重な教育資源があるのですから、活用しない手はありません。
本校としても、見学にとどまらず、教育活動の中でどのような活用ができるのか、少し考えてみたいと思います。
身近にある宝物。学校教育の中でも、もっと生かせるなにかがあるはず・・・。
そんなことを考えながら、番屋をあとにしました。
これぞ夏!
本日も快晴の小平です。
真っ青な青空に、群青色の海、そして鮮やかな緑の木々。
青と緑が織りなす見事なコントラストが、夏の景色をいっそう引き立てています。
この青と緑が重なり合う色を、「ターコイズブルー」と呼ぶそうです。
ターコイズとは「トルコ石」のことで、その澄んだ青色から「空の石」とも呼ばれているそうです。
海があり、山があり、空がある。
どこを見渡しても、「これぞ夏」という景色が広がっています。
ふと、校長室の温度計に目をやると、32.4℃。
……こちらも、まぎれもなく夏ですね。(あつい!)