2026年5月の記事一覧

小平町鬼鹿地区「防災計画推進会議」

本日は、学校が所在する小平町鬼鹿地区の「防災計画推進会議」が、小平町多目的防災交流施設「群来(くき)る」において行われ、本校からは私(校長)のほか、2名の教員が参加しました。

この取組は令和7年度にスタートし、防災について地域住民同士が学び合いながら、「地域防災計画」を策定していく住民参加型の取組です。
今年度はその2年目にあたり、令和9年度の計画策定を目指して進められています。

本日は、防災計画の概要説明のほか、「被災生活と健康管理」をテーマに、石川県能登半島地震において避難所運営にも携わられた、防災士の大月真由美氏による講演が行われました。

講演後には、「防災クロスロード」というワークショップも実施されました。
災害時に起こりうる難しい判断について、「Yes」「No」の二択で考え、その理由を参加者同士で共有し合う活動で、大変有意義な時間となりました。

地域住民が主体的に考え、自分たちの「防災計画」を策定していくことは、大変すばらしい取組であると感じます。
また、このように日頃から防災意識を共有しておくことが、いざ災害が起こった際に、自分自身や地域を守る適切な行動につながるのではないかと思います。

同じ地域にある学校としても、学校教育と連携した防災の取組や活動ができないか、今後さらに考えていきたいと思っております。

同じ地域に暮らすみんなで助け合い、自分の命、そして地域みんなの命を守る。
そのような地域づくりを、地域にある学校として、これからも目指していきたいと思います。

  

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