おんねの丘から

【3学年】学期末大掃除

 たくさんの行事と思い出の詰まった1学期も、今週で終了となります。29期生の生徒たちも最高学年として、さまざまな「高校生活最後」の機会を楽しみ、頑張りました。

 23日(木)は終業式を目前とした学期末大掃除にて、普段使用している教室を丁寧に清掃する活動を行いました。仲間と協力し合いながら、てきぱきと、かつ入念に清掃を進めていく生徒たちは、少しずつながら頼もしさも帯びてまいりました。自分たちの教室をきれいにして学期の締めくくりを迎えたことに、どこか晴れやかな様子の生徒たちの姿も見られました。

 楽しい夏休みを過ごし、現場実習や学校祭を含めた充実した2学期を迎えてほしいと思います。

海浜学習

 7月15日(水)に海浜学習が行われました。

 遊泳の時間には、ただ泳ぐだけではなくライフジャケット等で海に浮かぶ体験も行うことで、充実した学習の時間となりました。海開き前にも関わらず、シャワーの利用等でお力添えをいただいた鬼鹿観光協会のみなさま、心より感謝いたします。ありがとうございました。おにしかツインビーチを満喫し、また一つ小平の素晴らしさを体感した生徒たちでした。

 

 

 

 

 

【寄宿舎】七夕レクリエーション会

 7月8日、寄宿舎で七夕レクリエーション会を開催しました。

 生徒たちは思い思いの願い事を短冊に書き、笹に見立てた模造紙に飾り付けながら七夕の雰囲気を楽しみました。

 夕食には、星形に切った食材を使った「七夕サラダ」など、七夕にちなんだ特別メニューが並び、食卓も華やかになりました。

 レクリエーションでは、七夕のお話を題材にした紙芝居を鑑賞し、物語の世界に触れたあと、七夕にまつわるクイズにも挑戦しました。 生徒同士で答えを考え合いながら、笑顔あふれる時間となりました。

 短冊に込めた願いが叶い、これからの生活がより充実したものとなるよう、寄宿舎職員一同、引き続き支援してまいります。

    

  

  

  

道の駅おびら鰊番屋にて販売会を開催しました!

 令和8年7月9日(木)道の駅おびら鰊番屋にて製品販売会を開催いたしました。

【事前準備】
木工科・窯業科での製品製作に加え、地域の方々のご協力をいただきながら、ポスター掲示などの宣伝活動に学年を超えて励んできました。

【当日の様子】
営業、梱包、会計、宣伝、アンケート、絵付け体験など、それぞれの係で責任をもって仕事をやり遂げました。1年生は、来年の販売会に向けて、先輩たちの働く姿を真剣に見て学んでいました。

【学びと成長】
地域や保護者の皆様との温かい交流を通して、多様な場面に対応するスキルを身に付ける良い機会となりました。また、「どうすればもっと喜んでもらえるか」という購入者目線での製品作りを自発的に考える、貴重な気付きの機会となりました。
 改めまして、当日会場に足を運んでくださいました皆様に心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました!

【寄宿舎】寄宿舎6月舎室活動

 6月24日、今回の舎室活動では、各部屋ごとに生徒のリクエストを取り入れながら、食事処すみれさんや、すき家での食事を楽しむ部屋、ホットプレートを囲んでたこ焼きを焼く部屋、歌声が響くカラオケルームへ出かけた部屋など、それぞれが工夫を凝らした時間を過ごしました。

 活動を通して、仲間との距離がぐっと縮まり、どの部屋にも笑顔があふれるひとときを過ごすことができました。「やりたい活動内容」を自分たちで選び、実現できたことで、より主体的で充実した舎室活動となりました。これからも、生徒一人ひとりの思いを大切にしながら、仲間とともに成長できる時間をつくっていきます。

  

  

  

  

【学校行事】令和8年度体育大会

6月19日(金)に体育大会「オビリンピック」が行われました。南中ソーランは昨年に引き続き行い、陸上個人競技や団体での玉入れとリレーで競い合い、たくさんの汗と感動を呼んだ素晴らしい大会となりました。

 

 当日の様子を一部ながら写真で御紹介いたします。この体育大会での頑張りから得た成果を胸に、次の目標へ向かう生徒たちへ、引き続きの御支援をよろしくお願いいたします。

 

 

3学年 総合的な探究の時間 「地域貢献活動~花飾り~」

 6月22日(月)に、総合的な探究の時間の地域貢献活動として「花飾り」を行いました。3年生では「地域に貢献する」をテーマに学習を進めており、今回は7月3日(金)に行われる鬼鹿厳島神社例大祭に向けた取り組みを行いました。活動にあたっては町内会長さんから飾り方などについて説明していただき、その内容をもとに作業を行うことができました。

 活動の中では、「お祭りに来てくれた人たちが綺麗と思ってもらえるようにしたい」と話す姿も見られ、「地域に貢献する」という意味を考えながら、活動に取り組むことができました。

 今回の活動を通して地域とのつながりや、地域に貢献することの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。

1学年 美術「風景画」

 美術では、「風景画」に取り組んでいます。この題材は全学年で行っていますが、1学年の風景画の

テーマは「小平の自然~草花を中心に~」と設定しています。生徒達は、学校の周りに咲く草花や

木々など自然をテーマに心に残った風景をタブレット端末に撮影し、それを元にした絵を描いて

います。

 1学年はまだ下描きの段階ですが、構図の取り方や視点に工夫が見られる人が多く、きっと素敵な

絵が出来上がるのではないかと思います。完成後は学校祭の作品展示でお披露目する予定です。

 

  

 

3学年見学旅行

 5月12日(火)~5月15日(金)までの3泊4日で、関西方面(大阪・京都)への見学旅行に行ってきました。

 2年生の2月から始まった事前学習では、数学でお小遣いの使い方、社会で関西の地理や歴史、家庭科で現地での服装について学習しました。また、総合的な探究の時間では自主研修に向けた調べ学習、情報では地図アプリの使い方を学ぶなど、見学旅行に必要な知識や技能を身に付けてきました。

 現地では、これまでの学習の成果を発揮し、自分たちで電車の時刻を調べたり、目的地まで協力して移動したりしながら活動することができました。また、お金を計算しながら買い物を楽しむ姿も見られました。

 旅行中には、「また来たい」「次は家族とも一緒に行ってみたい」などの感想が聞かれ、充実した時間を過ごすことができた様子が伝わってきました。事後学習では、「一人で電車の切符を買えるようになりました」「友達に自分の意見を伝えることの大切さを学びました」など、一人一人が学びや成長を振り返ることができています。

 今後の国語の授業では、見学旅行を題材に作文を書く予定です。生徒たちがどのような思い出や学びを文章にまとめるのか、楽しみにしています。

【3学年】新入生歓迎会に向けて(準備)

 3年生に進級し、いよいよ最高学年としての一年がスタートしました。新入生歓迎会に向けて、1年生に学校生活を楽しみに感じてもらえるよう、歓迎会の準備に取り組みました。自己紹介や教室紹介、給食紹介の動画を自分たちで撮影し、見やすく工夫しながら編集するなど、それぞれが役割を意識して活動する姿が見られました。

 また、体力つくりの一環として取り組んでいるエアロビクスの楽曲「新宝島」に合わせて披露し、会場を大いに盛り上げることができました。

【寄宿舎】新入生歓迎会

 春のやわらかな陽ざしが小平の町にも広がり、木々の芽吹きに季節の移ろいを感じる今日このごろとなりました。

 小平高等養護学校では、今年も9名の新入生を迎え、寄宿舎で恒例の「新入生歓迎会」を行いました。初めは緊張した面持ちで自己紹介に臨んでいた新入生たちも、上級生の温かい拍手や声かけに次第に表情がほころび、会が進むにつれて笑顔が増えていきました。ジュースやお菓子をいただきながら、寄宿舎での生活を紹介するスライド動画をみんなで視聴し、これから始まる生活へのイメージをふくらませることができました。和やかな雰囲気の中で会話も弾み、寄宿舎全体が明るい空気に包まれました。

 新入生と上級生が交流を深め、これからの寄宿舎生活に期待が高まる、温かいひとときとなりました。

 

  

  

【1学年】進級に向けて

 3月の初めに卒業式を終え、その後約2週間は1・2年生のみの学校生活となりました。先輩方が卒業し、少し寂しさの残る校舎ですが、それぞれが進級に向けて、まとめの学習に取り組んでいます。

 作業学習では、それぞれの学科で販売会を実施しました。窯業科では2年生と一緒に小平町多目的防災交流施設 「群来る」にて、地域の方々を対象に「年度末販売会」を行いました。お客様に喜んでもらえるよう、笑顔で接客する姿が見られました。

 木工科では、職員向けに「ネームプレート」を受注、製作し、販売会を行いました。販売会では、受注をお願いした職員1人1人に対し、丁寧に説明をしていました。

 体力つくりでは、「筋力測定」を実施しました。今年度最後の筋力測定では、「1回でも多く、自分に勝つ」ことを目標に、諦めず取り組む様子がありました。記録を更新した生徒もいて、1年間の成果を発揮することができました。

 

 

【窯業科】作業学習~「年度末販売会」

 3月13日(金)小平町多目的防災交流施設「群来(くき)る」の1階ホールにて、「年度末販売会」を実施しました。本校窯業科1・2学年の生徒が主体となり準備を進め、会場にはお皿やカップなど200点ほどの製品が並びました。また、白いマグカップにお絵かきができる「絵付け体験」ブースも設け、鬼鹿幼稚園の園児をはじめ、たくさんの方に体験していただきました。

 生徒たちは「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などと元気よく接客をする役割や、お買い上げいただいた製品を丁寧に新聞紙に包む役割などを最後までやり遂げることができました。

 本校生徒の保護者の方をはじめ、地域の方にもお越しいただき、約1時間ほどで完売させることができました。お忙しいところ、足をお運びいただきありがとうございました。

美術科共同制作

1~2月の美術の授業では、ペーパーアートに取り組みました。

11センチ四方の枠の中に、色画用紙の帯を折ったり切ったり丸めたりしながら自由に装飾していきます。

生徒は、色の組み合わせを考えたり、具体物をイメージしたりしながら、それぞれが工夫を凝らして制作していました。

このペーパーアートは、1,3年生の授業でも同様のものを制作しています。全校生徒の作品を組み合わせて、一つの大きな作品として完成する予定です。

卒業式や入学式の時期に合わせて校内に展示しますので、ご来校の際は是非、どのような作品に仕上がったのかご覧いただければと思います。

【3学年】卒業式に向けて

 卒業まで2週間を切り、卒業式練習が始まりました。これまでは先輩を送り出す行事だった卒業式に、いよいよ自分たちが主役となって送り出される立場になったということで、3学年の生徒たちは複雑な想いを抱きながら、練習に臨んでいます。
 3年間という高校生活が、あと少しで終わりを迎えることもあり、各学級では卒業までにやっておきたいことや、卒業後の生活に向けての学習を進めています。作業学習最後の授業も終わり、各教科についても総まとめに入るなど、日々勉強に取り組んでいた高校生活の終わりを意識するような内容が多くなってきました。慣れ親しんだ学舎との別れも、あと少しです。3学年一同、最後まで全力で駆け抜けていく所存ですので、残り僅かとなった生徒たちの学校生活への応援、どうぞよろしくお願いします。

【寄宿舎】卒業を祝う会

 2月19日(木)寄宿舎では、卒業生の門出を祝う会を開き、まずは人気だった夕食メニューを囲んで和やかな時間を過ごしました。
 続いて卒業生から心のこもった挨拶があり、在校生も真剣に耳を傾けていました。その後のスライド上映では寄宿舎での思い出が次々と映し出され、笑顔や歓声が広がりました。
 温かい雰囲気に包まれた、卒業生の旅立ちを祝うひとときとなりました。

  

  

【寄宿舎】舎室活動

 1/28~2/11の期間に、今年度最後の舎室活動を行いました。

 各舎室では、生徒たちが「今年の締めくくりにやりたいこと」を話し合い、職員と一緒に準備を進めてきました。

 当日は、カラオケで好きな曲を歌って盛り上がる舎室、みんなで協力して調理を楽しむ舎室、VRゲームで新しい体験に挑戦する舎室など、それぞれの個性が光る活動となりました。どの舎室でも、生徒一人ひとりが笑顔で参加し、仲間と過ごす時間を大切にしながら、今年度の思い出をまた一つ増やすことができました。

 来年度も、安心して過ごせる寄宿舎づくりと、楽しい活動の充実を目指していきます。

  

  

  

【寄宿舎】冬のレクリエーション会

 1月21日(水)、今年度最後の寄宿舎レクリエーション会を開催しました。地域住民の皆さまと協力し、「食と農のつながり」を実感し、自然や地域社会への理解を深めることを目的として、農家や地域住民の方々との交流を通じて地域文化を学びました。

 当日は、北海道アグリネットワーク(北海道4Hクラブ連絡協議会)会長・山崎未鈴氏、歳桃健司氏を講師に迎え、お米について、小平町の農家の取り組みについて、そして農家から食卓に届くまでの過程についてご講演いただきました。

 講演後には、生徒たちが小平町産のゆめぴりかを炊き、参加者全員で食事を囲みながら交流を深めました。

  

  

【1学年】木工科・窯業科 作業学習

 3学期からの新しい試みとして、毎週金曜日に木工科と窯業科による「合同作業」がスタートしました。普段の専門作業とは異なる素材や道具に触れ、学科の枠を超えた「ものづくり」に挑戦しています。環境やメンバーが変わっても、作業の手順を仲間と確認し合ったり、分からないことを自分から質問したりして、時間いっぱい集中して取り組んでいます。

 

 2月10日に、窯業科の1年生と3年生が最後の合同作業を行いました。取り組んだのは、製品に色をつける「釉がけ」という作業です。1年生は、3年生が作業する姿を見たり、3年生から作業のやり方のコツを教わったりしました。先輩たちの姿から学んだことを、4月からは2年生として1年生に伝えることができるように、それぞれが真剣に作業学習に取り組んでいました。

 

【3学年】卒業制作の様子

 入学してから3年間取り組んできた作業学習の集大成として、全ての学科で卒業制作を行っています。

 

 木工科では、学校寄贈品の制作と個人制作を行っています。今年度の学校寄贈品は跳び箱台車です。生徒同士で意見を出し合い、考えながら設計をしました。「ねじを打つ前のドリルでの穴あけが難しかったです」という声の中にも充実した様子が感じられ、協力しながら制作に取り組んでいます。個人制作では、自分たちで設計したものを制作しています。卒業後の生活に活用できるもの、趣味とこだわりを詰め込んだものなど、それぞれの個性が光るものとなっています。

 

 今年度で休科となるクリーニング科では、クリーニング作業の工程をiPadで撮影・編集をしてDVDを制作しています。過去の卒業生も異なる作業種で制作しており、今回は第3巻となります。撮影する作業種を自分で選び、実際に演示をしたり、工程の説明を録音したりしました。「台詞を覚えるのを頑張りました」という声からも、わかりやすく伝えようとする気持ちが伝わってきます。説明の字幕を入れたり、動画に効果を付けたりして、編集作業は終盤になっています。

 

 窯業科では、卒業式に使用する花器の制作を行っています。「より作り」という手法で制作を行っており、棒状にした粘土(より)を1段ずつ積んでいきます。よりがずれてしまうと積み直しになる繊細な作業なので、「よりを積むのが難しいです」という声のとおり、ひとつひとつ丁寧に取り組んでいます。実習室の窯の中には素焼きを終えたばかりの花器があり、今から完成が楽しみとなっています。

 

 それぞれの作業で難しいことや大変なことがある中で、3学年生徒全員が自分たちで考えながら一生懸命に取り組んでいます。完成したものは、2月17日(火)に生徒会主催の「卒業生を送る会」でお披露目される予定です。