本校寄宿舎では、決められた時間に私物のスマートフォン・一人一台端末のタブレットを使用し、学習することができます。スマートフォンではゲームをしたり、自宅にいる保護者と連絡を取ったりする生徒がいます。また、タブレットは時間割の確認や、教科担任の先生から出された授業の復習などの宿題にタブレットで取り組む様子が見られます。今後、より活発に活用を行っていきます!

 

【スマートフォン・タブレット活用の目的】

・授業内に限らず、多様な学びを実現し、ICTを活用し、学習効果を高める。(情報を収集する力)

・情報化社会において活躍するための情報活用能力を、寄宿舎生活の中で実践的に身に付ける(自己を理解する力、情報を収集する力)

・寄宿舎での学習支援と生活の質の向上に寄与する(生徒の通信手段の確保)(地域で生活する力)