2026年9月の記事一覧

坂道だよ人生は

昨日は「芸術(創作)の秋」をご紹介しましたので、本日は「スポーツの秋」をご紹介いたします。

現在、2年生、3年生は現場実習中ですので、学校には1年生だけが登校しています。
本日の2校時は「体力つくり(保健体育)」で、校外ランニングに取り組んでおりました。

本校は、海沿いに広がる丘の上にあるため、校外ランニングのコースは、必然的に「行きは下り、帰りは登り」のコースとなります。

行きは、丘の上から海を望む、気持ちのよいランニングとなるのですが、帰りは緩やかな登り坂が続く、体力のいるコースとなっております。

その坂道を、ゴールを目指して懸命に走る1年生たち。

私もランニングをしますので、本当に登り坂はきついですよね。

でも、この坂を登り切れる体力と気持ちがあれば、ちょっとした困難なことも、きっと乗り越えていけるはずです。

友達と励まし合ったり、ときには誰かに背中を押してもらったり、少し立ち止まって息を整えたりしながら、一歩ずつ、一歩ずつ前に進む。

1年生たちが登っているこの坂道も、もしかすると、そんなことを教えてくれているのかもしれませんね。

秋の爽やかな風の中、今日も小平高養の群青たちが、坂道を駆け上がっておりました。

  

  

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芸術(創作)の秋

朝晩もめっきり涼しくなってきました。
校地内の木々も少しずつ色づきはじめ、秋の訪れを感じる頃となりました。

さて、みなさんは、「秋」と言えば何を思い浮かべるでしょうか。

よく「○○の秋」などと言いますが、「芸術(創作)の秋」も、その一つではないでしょうか。

本日、1年生の作業学習では、両学科ともに、新製品の製作に取り組んでいました。

ものづくりの基本は、「使う人のことを考えてつくること」です。

「どんな人が使うのだろう」
「どんなものを必要としているのだろう」
「どんな形や色、大きさなら使いやすいだろう」

そのようなことを考えながらつくることで、単に「ものをつくる」ことから、「誰かのために、価値あるものをつくる」ことへと、ものづくりの意味が広がっていきます。

1年生が思いを込めてつくる新しい製品。
その思いが、手に取る人にも届くといいですね。

さあ、「芸術(創作)の秋」です。
1年生のみなさん、思いっきり創作してください!

  

  

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経験を重ね ~2学年「現場実習」・巡回指導~

本日は、留萌市内で現場実習を行っている2年生の巡回指導に同行し、2名の生徒の実習中の様子を見ることができました。

2年生の現場実習も折り返しを過ぎ、今日から2週目、いよいよ後半戦です。

仕事にもだいぶ慣れてきたようで、手際よく仕事をこなす生徒たちの姿がありました。

仕事ぶりも大変立派でしたが、それ以上に印象に残ったのが、二人の表情です。

学校で見る顔とはまた違う、少し大人びた表情をしていました。

仕事を任され、「働く」という経験を重ねる中で、少しずつ自信がついてきたのかもしれませんね。

2年生の現場実習は、今週末、金曜日までとなります。

一人一人が、最後までしっかりとやり遂げられることを願っています。

がんばれ、2年生!

  

  

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言葉にする ~1学年「現場実習」事後学習~

昨日で1年生の「現場実習」は終了し、本日より通常日課となります。

4日間の現場実習を無事に終えることができた1年生。
本日は、その事後学習が行われました。

何かを経験したり、一つのことをやり遂げたりしたとき、その経験を振り返り、自分の言葉で表してみることは、とても大切なことだと思います。

「何ができたのか」
「何が難しかったのか」
「どんなことを感じたのか」

言葉にして振り返ることで、経験したことが少しずつ自分の中で整理され、これからの自分を支える「学び」になっていくのだと思います。

引率の先生と一緒に、自分の「現場実習」を振り返る生徒たち。

4日間の現場実習で感じたこと、学んだこと。
うれしかったことも、難しかったことも、ぜひ自分の言葉で振り返ってみてください。

そして、その一つ一つの言葉を、これからの学校生活や、次の挑戦につなげていってほしいと思います。

  

  

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ありがとうございました ~1学年「現場実習」最終日~

現場実習もスタートして4日目。
1年生は、本日が実習最終日となります。

本日は、担任の先生方の巡回指導に同行し、1年生の実習の様子を見ることができました。

どの実習先でも、元気な様子の生徒たちに、まずは一安心。
仕事にもだいぶ慣れてきたようで、手際よく作業を進める生徒たちの姿を見ることができました。

学校とはまた違った環境の中で、4日間にわたって「働く」経験を積むことができたことは、生徒たちにとって、自分自身の進路やこれからの生活について考える、貴重な学びとなったことと思います。

現場実習にご協力いただきました、藤田水産の皆様、小平町観光交流センターの皆様、お食事処「すみれ」の皆様、社会福祉法人「ほっぷすてっぷ」の皆様、心より感謝申し上げます。

4日間、本当にありがとうございました。

  

  

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最初の山場 ~現場実習3日目~

何か新しいことを始めたとき、「始めて3日目くらいが一番体がきつい」と感じたことはありませんか?

実は、始めて1日目、2日目くらいは、興奮や緊張などから交感神経が活発に働き、体が疲れを感じにくくなっているのだそうです。
ところが、3日目くらいになると、その興奮や緊張も少しずつ落ち着き、それまでに蓄積した疲れが一気に出てくることから、「3日目が一番疲れを感じやすい」ともいわれています。

「三日坊主」という言葉も、こうしたことと結び付けて語られることがあります。

さて、本日は「現場実習」3日目。

実習初日、2日目の緊張も少しずつとれ、そろそろ疲れを感じ始めている生徒もいるのではないでしょうか。

生徒のみなさん、ここが正念場です。

この最初の山場を乗り越えることができれば、心も体も少しずつ仕事に慣れ、実習初日のころのような疲れは、徐々に感じなくなってくるはずです。

現場実習で大切なことは、「うまくやること」「上手にやること」だけではありません。
「続けること」も、その大切な一つです。

「今日を乗り越え、明日につなぐ」。

そんな一日となることを願っています。

さあ、みんなで最初の山場を乗り越えましょう!

  ※実習先へ向かう1年生の様子です。

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夕日の町

北海道の西の端に位置する小平町は、日本海に雄大な夕日が沈む、「夕日の町」なのですが、ここ何日か、「夕焼けがいつもと違うな~」と感じていました。

空には白いフィルターがかかったような霞が広がり、そこに沈む夕日は、夜空に浮かぶ月のようにも見える、ちょっと変わった夕焼けでした。

「たまには、こういう夕日もあるのだろう」ぐらいに感じていたのですが、なんと、その原因が、ロシア東部で起きた山火事の煙であることがニュースで報じられていました。

海を隔てた遠い国で起きた山火事の影響が、ここ日本でも確認できることに、正直、驚きました。

ここ最近、日本国内においても、大雨による災害などが頻発していますが、気象や災害に関しては、地球規模での変化にも敏感でなくてはならないと感じています。

「対岸の火事」というと、自分には関係のないことを意味しますが、遠い国で起きていることだからといって、決して「対岸の火事」とはいえないのかもしれませんね。

ロシア東部の山火事が、一日も早く鎮火することを願います。

  小平の夕日です。

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一歩踏み出す ~「現場実習」スタート~

本日より、3学年ともに「現場実習(就労体験実習)」がスタートいたしました。

2・3年生は、それぞれの進路希望に合わせて、自宅やグループホームなどから職場へ通います。
1年生は、初めての「現場実習」となるため、グループでの実習となり、学校から町内の職場へと通います。

生徒たちは、それぞれの場所で、どんな実習初日を迎えたのでしょう。
きっと、緊張や不安で、ガチガチになっていた生徒もいたのではないかと思います。

新しいこと、未知のことに挑戦するとき、人は緊張し、不安になるものです。

でも、見方を少し変えてみれば、今感じている緊張や不安も、「現場実習」という大きな挑戦に一歩踏み出したからこそ得られた、貴重な経験なのだとも言えます。

生徒のみなさん、どうか緊張や不安な気持ちに負けず、目の前の仕事にしっかりと向き合い、やり遂げてほしいと思います。

そして、こうした緊張や不安を乗り越えた先にこそ、人の「成長」があるのだと思います。

みなさんは、この言葉を知っていますか。

“NO PAIN, NO GAIN”(ノーペイン・ノーゲイン)

直訳すると、「痛みがなければ、得るものもない」といった意味になります。
「苦労や努力をしなければ、成長や成果は得られない」という意味で使われる言葉です。

もちろん、つらいことを我慢すればよい、ということではありません。

今感じている緊張や不安も、一歩踏み出して挑戦したからこそ生まれたもの。
きっと、その一つ一つの経験が、未来の自分を支える力となるはずです。

まずは、生徒のみなさん。今日一日本当によくがんばりました。

明日もまた、一歩ずつ、一歩ずつ。
がんばりましょう!

  

※実習初日を終え、帰校した1年生の様子です。みなさん、お疲れさま!

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PTA「給食試食会」

本日は、PTAの「給食試食会」が行われました。
12名の保護者の皆様にご参加いただき、生徒たちが普段食べている給食を試食していただきました。

本日の給食メニューは、「あげぱん、豚肉のケチャップ炒め、シーザーサラダ、もずくスープ、牛乳」です。

中でも「あげぱん」は、生徒たちにも人気のメニューで、「お父さん、お母さんにも食べてもらいたい」という生徒たちからの要望もあり、今回の給食試食会で実現したそうです。
なんだか、泣かせますね。

さて、ご参加いただきました保護者の皆様、本校の給食、そして「あげぱん」のお味はいかがだったでしょうか。

親子で同じ給食を食べ、家に帰ってから給食の話をする。
とてもいいことですね。

「今日の給食、おいしかったよ」
「そうなの? どんな給食だったの?」

そんな会話が、それぞれのご家庭で生まれていたら、うれしいです。

今後も「給食試食会」を企画していきますので、ぜひ、たくさんの保護者の皆様にご参加いただきたいと思います。

本日、ご参加いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

本当に、心もお腹も満たされた「給食試食会」となりました。

  

  

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現場実習「決意発表会」

9月7日(月)より、3学年同時に「現場実習」がスタートします。
1年生が4日間、2年生が10日間、3年生が1か月間、それぞれ就労体験実習に臨みます。

本日は、その現場実習に向けた「決意発表会」が行われました。

それぞれに、実習に臨む意気込みや目標を発表した生徒たち。
真剣な眼差しと力強い言葉から、現場実習にかける生徒たちの「本気」が伝わってきました。

実社会の中で「働く」という体験を通して、学校では学ぶことのできない、たくさんのことを得てくることでしょう。

きっと、そうした新たな学びや気付きが、みなさんをさらに大きく、そして強くしてくれるはずです。

自信をもって現場実習に臨み、一つ一つの経験を大切にしながら、最後までやり遂げてほしいと思います。

小平高等養護学校の生徒のみなさん。
みなさんのがんばりと、実習の「完遂」を心から期待しております。

  

  

  

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