群青の小平~校長日誌~

平和を思う

本日は、小平町文化交流センターにおきまして、「小平町慰霊祭」が行われました。

先の第2次世界大戦で亡くなられた戦没者、また、開拓の礎を築かれた先人の御魂を慰霊する、この「小平町慰霊祭」。

「慰霊のことば」のほか、二度と戦争という悲劇、惨劇を繰り返さないという「誓いのことば」が述べられました。

ちょうど、終戦を迎えた1945年8月15日から7日後の8月22日。
学校前に広がる日本海、鬼鹿沖において、樺太から引き揚げてきた人々を乗せた3隻の船が、旧ソ連軍の潜水艦の攻撃を受ける事件がありました。

当時の記録によりますと、その攻撃によって、1,708名もの尊い命が失われたとあります。

目の前に広がる穏やかな青い海で、81年前にそんな惨劇があったとは、今では想像もつきません。
しかし、これは紛れもない事実なのです。

こうした戦争による悲劇、惨劇があったことを決して忘れず、二度と戦争を起こさないという誓いのもと、誰もが平和に、安心して暮らせる世界であることを、強く、強く願います。

そして、この穏やかな海が、これからもずっと、平和の海であり続けることを願います。

  

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