群青の小平~校長日誌~
2学年「現場実習報告会」
本日は、5月25日(月)から28日(木)の日程で行われた、2学年現場実習(Ⅰ期)の「現場実習報告会」が行われました。
報告会では、それぞれの実習先での仕事内容の紹介のほか、実習前に立てた目標の達成状況や、実習を通して学んだこと、今後の課題などについて発表がありました。
それぞれの実習をきちんと振り返り、成果と課題を明らかにすること。そして、その内容を整理し、他者に伝えること。
これらは、次の成長につなげるための大切な学びの機会であると感じます。
2年生の現場実習は、Ⅱ期として9月にも予定されています。
今回うまくいったことはさらに伸ばし、課題として残ったことは改善できるよう、これからの学習や学校生活の中で意識して取り組んでいってほしいと思います。
2年生のみなさん、お疲れ様でした。
寄宿舎「避難訓練」
本日は寄宿舎におきまして、避難訓練が行われました。
寄宿舎1階からの出火(火災)を想定し、各フロアの避難口から舎外へ避難する訓練を実施しました。
舎生全員が慌てることなく、落ち着いて避難することができていました。
災害はいつ、どこで起こるかわかりません。
だからこそ、日頃からの防災意識を高めることや、こうした訓練を積み重ねることがとても大切なのです。
自分の命を守るために。そして、仲間の命を守るために。
これからも一人一人が「備える心」を大切にしながら、安全・安心な寄宿舎生活を送っていきましょう。
体力つくり ~校外ランニング~
本日は快晴の小平です。
一方で、本州方面では台風の影響による大雨が報道されておりました。
大きな災害につながらないことを願うばかりです。
さて、本校では火曜日から金曜日までの2校時に、「体力つくり(体育)」を行っております。
通年を通してエアロビクスや筋力トレーニング、ランニングなどに取り組んでおりますが、屋外での活動が心地よいこの時期は、校外でのランニングを実施しています。
全員で準備体操を行った後、それぞれの走力に応じて3~4つのグループに分かれ、ランニングやウォーキングに取り組みました。
学校前に広がる日本海を眺めながら走ることができるのも、本校ならではの魅力です。
私も生徒たちに混じって走ってみましたが、天気よし、景色よしと、言うことなしのランニングとなりました。
生徒たちも、それぞれのペースで一生懸命取り組んでおりました。
運動後は全員で整理体操を行い、塩分タブレットで熱中症対策も万全です。
さあ、体を動かして心も体もすっきりした後は学習ですね。
生徒のみなさん、今日もがんばりましょう!
ストーリーボード
下にある画像ですが、これが何だかわかるでしょうか。
これは、パプアニューギニアという国の古い木工品で、「ストーリーボード」と呼ばれているものです。
「ストーリーボード」。直訳すると「物語の板」となりますが、その名のとおり、パプアニューギニアに伝わる昔話や言い伝えを絵で表した木工品となります。
かつて文字を持たなかったパプアニューギニアの人々は、自分たちの教えや伝承を後世に残したいと考えました。そこで、さまざまな言い伝えや物語を絵にして木に彫り込み、伝えていくために用いられてきたのが「ストーリーボード」となります。
30年以上前のことになりますが、私はパプアニューギニアの学校で「体育」を教えていたことがあるのですが、その時に、村の方からいただいたものが、この「ストーリーボード」です。
昨日行われた全校朝会で、生徒たちにも紹介いたしました。
村の長老たちは、子どもたちに「ストーリーボード」を見せながら物語や教えを語り聞かせ、その子どもたちが成長すると、今度は次の世代へと語り継いでいく。
こうして脈々と受け継がれてきた「ストーリーボード」には、「先人の思いや教えを後世に伝える」という、言葉の持つ本質的な役割が表れているように感じます。
そんな思いを生徒たちにも伝えたく、今回は紹介いたしました。
現在、この「ストーリーボード」は校長室に飾っております。
ぜひ見に来てください。
6月といえば・・・
今日から6月。みなさんは「6月」と聞いて、何を思い浮かべますか。
北海道の6月といえば、やはり「運動会」や「体育大会」ではないでしょうか。
本校におきましても、6月19日(金)に体育大会が予定されております。
少しずつではありますが、その準備や練習も始まっています。
本日の放課後には、教職員総出でグラウンドのライン引きや整備が行われました。
こうした取組が始まると、「いよいよ体育大会の季節がやってきたな」と感じますね。
教職員のみなさん、お疲れ様でした。
生徒一人一人が十二分に力を発揮し、みんなの思い出に残る体育大会になるとよいですね。
大いに期待しております!