群青の小平~校長日誌~

創作は愛

本日は、小平町鬼鹿地区にあります工房「いちい窯」より、陶芸家の村井様と堀様にご来校いただき、3年生の窯業作業の様子をご参観いただきました。

「いちい窯」では、地元の素材を生かした数多くの陶芸作品を制作されています。本校の窯業作業においても、今後の創作活動へのアドバイスやヒントをいただきたいとの思いから、今回お越しいただきました。

村井様、堀様からは、作業を担当する教員への助言やアドバイスはもちろん、生徒たち一人一人にも温かく声をかけていただき、今後の作品づくりにつながる多くのヒントをいただくことができました。

私も傍らでお話を伺っていたのですが、中でも印象に残ったのが、「創作は愛です。よい製品になれと願いながら創ることが大切です。」というお言葉でした。

「ものづくり」の原点とも言える、大切なことを改めて気付かせていただいたように感じます。

また、村井様、堀様からは、今後も教職員の研修をはじめ、様々な形でご協力いただけるとのお話も伺い、大変心強く感じております。

村井様、堀様、本日は誠にありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  

  

  

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あなたの夢はなんですか

放課後の時間を利用して、4月から生徒一人一人と面談を行ってきました。

一日に一人のペースで進めてきたため、ずいぶんと時間はかかりましたが、一昨日、最後の一人との面談を終え、無事すべての日程を終えることができました。
生徒のみなさん、ありがとうございました。

みなさんから伺ったお話はどれも興味深く、時には一緒に大笑いしながら語り合うなど、私にとっても、とても楽しい時間となりました。

面談ではさまざまなお話をしましたが、一つだけ、全員に共通して尋ねたことがあります。

「あなたの夢は何ですか?」

本校の学校教育目標には、「夢に向かって挑戦し 未来を切り拓く人を育てる」とあります。

だからこそ、生徒のみなさんはどのような夢を抱いているのだろう、そんな思いから、この質問をしました。

「一人暮らしをしてみたい」
「画家になりたい」
「旅をしたい」

それぞれの言葉には、その人らしさがあふれていて、たくさんのすてきな夢を聞くことができました。

以前読んだ本に、こんな言葉がありました。

「夢は、口にした時点で半分はかなっている。」

夢を言葉にすることで、その夢を応援してくれる人や力を貸してくれる人との出会いが生まれ、一歩ずつ実現へと近づいていくのだそうです。

夢をもって毎日を過ごすことはとてもすばらしいことです。

生徒のみなさん、どうか自分らしい夢を大切にしてください。そして、その実現に向かって、一歩一歩、歩みを進めていってください。

みなさん一人一人の夢への挑戦を、これからも応援しています。

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古代からのメッセージ ~3学年「理科」出前授業~

本日は、3学年の「理科」におきまして、千歳化石会会長の古野様を講師にお迎えし、化石や古代の生物に関する出前授業が行われました。

ここ小平町は、化石の発掘地として国内でも有数の地域です。
1987年には、クビナガリュウの化石が発掘されたことでも知られています。

今回の授業では、小平町で発掘されたものを含め、100点を超える化石をご持参いただきました。生徒たちは、実際に見て、触れて、一つ一つの化石をじっくりと観察しながら、多くのことを学ぶことができました。

「何千万年も前、小平町は海だった」と言われても、なかなか実感は湧かないものです。
しかし、実際にこの地で発掘された海の生物の化石を目の前にすると、「なるほど、本当にここは海だったのだ」と、太古の小平町の姿をぐっと身近に感じることができます。

化石は、はるか昔から私たちへ届けられた大切なメッセージです。
今回の授業を通して、生徒たちは古代の様子に思いを馳せるとともに、ふるさと小平町の新たな魅力に触れることができました。

千歳化石会会長の古野様、本日は貴重な学びの機会をいただき、本当にありがとうございました。

  

  

  

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鬼鹿小学校との合同海浜清掃

本日は、鬼鹿小学校と合同で、地元の「おにしかツインビーチ」の海浜清掃を行いました。

おにしかツインビーチは、7月18日(土)に海開きを迎えます。
たくさんの海水浴客を気持ちよく迎えられるよう、地元の海をきれいにしようとの思いから、毎年続けられてきた鬼鹿小学校との合同海浜清掃。

実は、鬼鹿小学校は来年閉校することが決まっており、この合同海浜清掃も今年が最後となります。
少しさびしさを感じながらの活動となりました。

本校生徒と鬼鹿小学校の児童が交じった3つのグループに分かれ、ビーチの清掃活動を行いました。
中には、ごみ袋に収まりきらないほど大きなごみを拾ったグループもありました。
子どもたちのにぎやかな声がビーチに響き渡る、さわやかな清掃活動となりました。

海開きを迎えると、小平の夏もいよいよ本番です。
きれいになったビーチにたくさんの人が集い、気持ちよく夏のひとときを過ごしていただけることでしょう。

鬼鹿小学校の児童のみなさん、本校生徒のみなさん、暑い中での清掃活動、本当にお疲れ様でした。

また、児童・生徒たちに飲み物をご提供いただきました小平観光協会のみなさまにも、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

  

  

  

  

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特別支援教育の強み・魅力とは

本校では、6月29日(月)より教育実習が行われています。
本日は、2学年の社会の授業で、教育実習生がメインティーチャーを務める授業が行われました。

特別支援教育では、「T・T(チーム・ティーチング)」という指導方法を取り入れることが多くあります。
複数の教師がチームとなり、それぞれの役割を担いながら、生徒の学びを支えていく指導方法です。

メインティーチャーが授業全体を進める一方で、サブティーチャーは個別の支援や活動の補助を行い、生徒一人一人の理解を深めていきます。

教師同士が互いの動きを見ながら、生徒の様子に応じて柔軟に対応していくことは、特別支援教育ならではの難しさでもあります。
しかし、それは同時に、一人ではできない教育を実現できる、大きな強みであり、魅力でもあります。

「どうすれば、生徒の学びがもっと深まるだろう。」

その問いを教師同士で共有し、考え続けることから授業づくりは始まります。

教育実習は、うまくいくことばかりではありません。
悩み、考え、試し、また考える。その積み重ねが教師としての大きな力になります。

今回の実習が、多くの学びと気付きある時間となることを期待しています。

  

   

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