群青の小平~校長日誌~

体力をつける

本校では、火曜日から金曜日までの2時間目(9:05~9:55)に、「体力つくり(体育)」という学習に、全学年で取り組んでおります。

本日は、2・3年生が体育館で、1年生が格技場で、筋力トレーニングやサーキットトレーニングに取り組みました。

1年生にとっては、初めての学習となります。
そのため、本日は筋力トレーニングの基本的な動きの確認や、授業の流れについての理解を中心に学習を行いました。

一方、2・3年生は、体育館でのランニングから始まり、準備体操、筋力トレーニング、サーキットトレーニング、そしてストレッチへと、一連の流れの中で運動に取り組んでいました。

サーキットトレーニングの最終種目には、「小平ジャンプ」という本校オリジナルの種目もあります。
手と足を使ったダイナミックな動きに、生徒のかけ声が重なり、体育館は大いに盛り上がっておりました。

みんなで楽しく運動ができることは、とてもよいことですね。

「働くこと」はもちろんのこと、「学ぶこと」「生活すること」、そして実は「遊ぶこと」にも、体力は欠かせません。

「体力をつける」。みんなでがんばっていきましょう。(私もがんばります!)

  

  

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桜前線

本日は快晴の小平です。
海も鮮やかな群青色に輝いています。

昨日は、道南の松前町で桜の開花が発表されました。
いよいよ桜前線が北海道に上陸しましたね。
今後も、各地で例年より10日ほど早い開花が見込まれているそうです。

学校の生徒玄関横にある小さな桜の木も、つぼみがふくらみ始めていました。

小平の桜も、待ち遠しいですね。

  

※桜の写真を撮っていたら、「校長先生」と1年生の教室から声がかかりましたので、1枚。みんなよい笑顔ですね。

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学びとは・・・

新年度が始まり、早くも2週目となりました。
各教科の学習も、本格的にスタートしております。

新しい教室で、新しい先生方と、新しい学習内容に取り組む。
とても新鮮ですね。

遠く北欧のスウェーデンでは、人間のことを「学びの人」と呼ぶそうです。
それは、「学ぶこと」が、人が生きるうえでの自然な欲求であると考えられているからだそうです。

・・・深いですね。
みなさん、大いに学びましょう!

  

  

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作業学習オリエンテーション

本日は薄曇りの小平です。
目の前に広がる海も、水平線と空の境があいまいな、春霞の景色となっています。

さて、昨日の入学式を終え、本日より3学年がそろった学習活動がスタートしました。
本日は、本校の学習の柱の一つである「作業学習」も始まり、オリエンテーションが行われました。

職業学科を有する本校にとって、「作業学習」は、まさに「働くこと」を直接的に学ぶ大切な機会となります。

学習の目的や心得、注意すべき点や作業上の約束などについて、真剣な眼差しで話を聞く生徒たちの姿から、やる気と本気が伝わってきました。

「人はなぜ働くのか、何のために働くのか」・・・それぞれが自分なりの答えを見つけていく学習となることを期待しています。

  

  

 

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寄宿舎初日

本日入学した1年生にとっては、今日が寄宿舎で過ごす最初の夜となります。

少し心配になり、夕食の様子を見に行きましたが、皆、落ち着いた様子で過ごしていました。……よかった。

不安な思いはきっとあることでしょう。
ですが、それを表に出さず、相手に感じさせない1年生の姿は、大変立派でした。

また、配膳の仕方などを1年生に優しく教えていた上級生たちの姿も、とても立派でした。

・・安心しました。

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ワクワクを見つけよう!

下の写真は、ある生き物の骨なのですが、何の骨か分かるでしょうか。
実は、「クジラ」の骨なのです。

ずいぶん前のことになりますが、知床の海岸を歩いていたときに拾いました。
石灰化した大きな骨を見つけ、「恐竜の骨だ!」と喜び勇んで持ち帰ったのですが、調べてみると、恐竜ではなくクジラの骨であることが分かりました。

ちょうど背骨の一部で、その大きさから、全長20メートルほどのクジラであったと推測されます。

すごいと思いませんか。

これほど大きな生き物が、私たちの目の前に広がる海を泳いでいるかもしれない。
そう思うだけで、なんだかワクワクしてきませんか。

始業式の日に生徒たちにも紹介し、「この一年で、ワクワクすることやドキドキすることを、ぜひ見つけてください」と話をしました。
果たして、うまく伝わったでしょうか・・・(こちらの方がドキドキですね)

今、そのクジラの骨は校長室に飾っています。
ぜひ、見に来てください。

  

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第31回 入学式

本日は、第31回入学式が行われました。
厳粛な式の中、緊張した面持ちで入場した9名の新入生たち。
呼名には大きな声で返事をし、新入生代表による「誓いの言葉」も、大変立派なものでした。

今日から、新しい学校生活、そして寄宿舎での生活が始まります。
ここ小平で、仲間と共に学び、励み、歌い、笑い合いながら、大きく成長していくことを心より期待しています。
ともに、新たな小平高等養護学校を創っていきましょう。

新入生のみなさん、入学おめでとう。

 

※写真も随時掲載していきます。もう少々お待ちください。(校長)

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「群青の小平」

この4月に赴任してまいりました、校長の野本 雅明(のもと まさあき)と申します。

本日より「群青の小平(ぐんじょうのおびら)」と題し、本校の教育活動や生徒たちの様子、小平の日常を、校長の目線からお伝えしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、このタイトル「群青の小平」には、いくつかの意味を込めています。
まずひとつは、本校正面に広がる日本海です。
高台に建つ本校からは、深い青を湛えた日本海を望むことができます。
赴任してまず目に飛び込んできたのが、この「群青色の海」でした。
何層もの青が重なり合うような深みをたたえたこの海のように、生徒たちの日常を深く、そして、すがすがしくお伝えしたい・・そんな思いから、この名をつけました。

そしてもうひとつは、「青が群れる」と書く「群青」という言葉です。
青春のただ中にある生徒たちが、ここ小平に集い、互いに高め合い、深め合っていく・・その姿への願いを込めています。

今年度は、ここ小平高等養護学校で25名の生徒たちが学びます。
25の「青」が重なり合い、どのような深い色を生み出していくのでしょう。

「群青の小平」、いよいよスタートです。

  ※学校から見える海の様子です。

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