群青の小平~校長日誌~

ものづくりと整理整頓

1学期の終業を明日に控え、本日の作業学習では、実習室の清掃が行われていました。

今回は、夏休みを前にした節目の清掃でしたが、「ものづくり」において、日頃からの清掃や整理整頓は欠かせません。

それは、単に道具や材料を片付けるためではなく、「良い仕事ができる環境」と、「落ち着いて取り組める心」を整えることにつながるからです。

大リーグでも活躍されたイチロー選手も、毎日欠かさずグローブやスパイク、バットの手入れをしていたそうです。
イチロー選手は、「道具をいい状態に保つことは、うまくなるための絶対条件」と話されています。
道具を手入れすることは、最高のプレーをするための準備であり、自分自身の心を整える大切な時間でもあったのでしょうね。

よいものづくりは、整った環境から生まれます。
そして、整った環境は、落ち着いて物事に向き合う心も育てます。

今日の清掃も、ただ実習室をきれいにするだけではなく、次の作業へ向けた大切な準備でもあります。
夏休み明けも気持ちよく実習室に入り、よいものづくりにつなげていきたいですね。

  

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